司教聖レミはフランス王は「キリストの司令官」の称号を冠し、ランスで聖別されなければならないとした。ちなみにローマ教皇は「キリストの助任」だが、ベルゴリオ(フランシスコ教皇)はこの称号を割愛してしまったことを今一度指摘したい。彼がグローバリズム側の人間であることをよく物語る。