「フリーメイソンのイデオロギーはリベラルプロテスタントの誰もを納得させるような無教条の道徳主義であるため(…)”ユグノーの支部”と呼ばれ、メイソンの大専門家ジョアン司教はフリーメイソンを”宗教改革の娘”と評した。」(ドゥ・ラスュス)