フリーメイソンのユダヤ専門高位ロージュであるブナイ・ブリスは1935年パリでの秘密会議で「我々はカトリック教会を徹底的に貶めることに成功した。カトリック教会の歴史をすっかり改竄し、彼らの高貴な行いを卑劣に見せ、カトリックの敵が行った卑劣な行為を教会になすりつけた」と自画自賛している。