パンデミックで恐怖を煽っている人びとはワクチンを接種させようと必死だが、その危険性は隠しきれなくなっている。​CDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)が発表している数字​を見るだけでも死亡者数や深刻な副作用で苦しむ人の数が無視できないレベルだということがわかる。「安全です」と言える状態ではない。