この地球の次元上昇という重要な時に、
思いやりと愛から
自発的にこの奉仕を行っている者達を確認してください。
こうした者達は、インディゴ、クリスタル・チルドレンであり、
彼らは平行世界の地球に控えていて、
他者のアセンションを支援するでしょう。

この不調和は「全存在」により創造されているため、
可能な限り多くの意味が含まれていると判断できます。
こうした者達の中にはウォルフ359に移っている者や
ヘルキュロブスに行った者達もいます。
彼らは現在、変化が起こっていることの自覚無しに、
こうした新たな場に肉体を投影させています。
結局このリストは目に見えない体に言及することになるでしょう。

いとしい、いとしいラーの子供達が
コンクリートや鉄骨の下敷きになって泣き叫んでいるのですから、
彼らは私達のこころ深くに語りかけています。
この事実は、この惑星全体に今までに例のない
こころの開放を引き起こしています。
私達は、以前にもこうした叫びを耳にしています。
オリオンの戦いの時に、もっと凄惨な叫びを耳にしています。
その時、告げられていない破滅が起こりました。