今。愛を叫ばなくても、愛してくれ、と言わないくても、自分の背後に、
自分の中に、いくらでも友達感覚で話のできる、別の何かがいる。
いつでも話せる。
そういうヤツラが、増えてきている。
かなりの数、がそういう変な脳をもっている。
もはや、彼らからしたら、辻仁成氏のピアニシモの世界など、日常であり、常識である。それで何?って感じなのですね。
一応、私も、30人を超える人格が中にいる。
どういうふうに役立っているのかは、よくわからない。
かなり負担にはなっている。だから、とーしつとかいう人達もでてくる。