誤りを訂正することが生命の否定なら、
誤りを訂正する行為はことごとく生命の否定になってしまう。
生まれた時から完全完璧なら、学ぶこともないし、学校に行くこともない。
認識上の誤りを訂正することは、生命の否定ではないと思う。