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NASAやGoogleは、D-Waveが本物の量子コンピュータであることを確認し、

現在さらなる開発を進めています。

D-Waveの量子コンピュータは、

マイナス273度(絶対ゼロ度)の中で稼働します。

そして、これまでのコンピュータではbitが計算の単位になっているのに対し、

D-Waveの量子コンピュータではqubit(量子ビット)で計算を行い、

qubitは「0」か「1」かのみならず、その両方を表す「0と1」という値をとることができ、

超高速計算が可能になります。

ここに、D-Wave社の代表CTOであるGeordie Roseの予言があります。

予言1.
NASAは2018年までに、D-Waveを使って40億光年内にある地球と同じ環境の惑星を発見する。

予言2.
2023年までに、D-Waveによって物理学においてブレークスルーが起きる。

予言3.
2028年までに、D-Waveによって人間が行うあらゆることが実行可能なインテリジェントマシンが完成する