2003年10月19日、ヨハネ・パウロ2世はマザーテレサを列福し、福者であると宣言。通常は本人の死後、福者の認定を受けるまで少なくとも数十年の審査が必要考えられ、死後6年での列福というのは異例の早さであった。 〜アインランドのプロメテウス賞に似ているやり方だな。まだ生きて世間んでて奇跡で復活という脚本はないのかとブライスたちにいわせるような挑発があったとらしいとロズウェルUFO搭乗員8000歳はそのとおりだったらしいといっていた。「いい」と総理大臣一同。