太極図の黒多数の時代が終わり白多数に黒部分が僅かの時代が到来。
それが神の時代。
闇は小さな黒で光が大量の時代。
日食が明けて光が帰ってくる。
太陽が岩戸とやらから出てくる。
黒多数の時代には闇の苦痛に耐えてれば霊性を上げれたが白多数の光の甘い時代にどれだけ霊性を上げれるかが今後は問われその難度は当然高い。
それに魂が潜在的に無意識に怯えちゃうとなぜか光の到来に対して反発してしまう。
頭で全く意識してないのにな。
どうやらその兆候が見えだしてる様だな。
ここの巫女さんらみたいに両面対応済みな存在と違って庶民は確かに動揺するのがいてもおかしくないかもな。
けど甘過ぎる世界で我を失わずに生きれる力もまた霊性上昇には必須科目。
片面のみでは駄目という事だな。