基本的に良心的なETの関与は期待しない方がいい。絶滅確定のような事態でも無い限り介入は無い。
なぜなら、彼らは依存されるのを極端に嫌う。依存させることは地球人の進化の妨げになるから。
援助は宇宙文明に単一性を育むという害をもたらし、また宇宙文明に要求させれる高度な責任感の芽を摘んでしまう。
彼らはDS支配を克服する貴重な経験の機会を地球人から奪いたくないと思っている。

今回、かすかに介入してくれたのはバシャールだけだった。
バシャールは「今回は許可を取った」といってあるアドバイスをくれていた。それが期日前投票をすることだった。
選挙日当日の夜、その日に投票されたトランプ票がバイデン票にすり替わるドミニオン集計機による
バイデンジャンプ操作が行わた。検査に関わる者は皆、買収されてたろう。それくらいDSには簡単にできることだ。
アドバイス通り支持者が期日前投票していれば、操作を回避でき、結果は違っていたかも知れない。
基本的にファーストコンタクトは戦時中の惑星にはないだろう。技術を渡したら悪用されるのは目に見えてるから。