「フリーメイソンの危険を1738年最初に警告したのは教皇クレメンス12世だが(…)その後レオ13世初め数々の教皇は、フリーメイソンが社会主義・共産主義と手を組んでキリスト教世界の破壊計画を進めていると、これを断固断罪してきた。」(モーリス・ピネ)