この3か月、どれほど巨大な事実が人類すなわち世界中の人間たちの目の前に出現したことか。この大きな事実を自覚するほどの能力が始めからない、もともとゴミのような小さな人間たちが何を言おうが、すべて蹴散らしながら、私は前に進む。これが、世界基準の知識人、思想家、言論人というものの姿である。