ローマ法王までもペドフィリア(幼児性愛の病気)とインファンティサイト(幼児殺害)および、多くのチャイルド・トラフィキング(child trafficking 幼児人身売買)の凶悪犯罪で摘発されたのである。この知らせを聞いたとき、私、副島隆彦は、「ついに人類史(世界史)がひっくり返った」と、叫んだ。