この大きな歴史的な大暴露は、1月6日に、大きく判明した。
 それは、イタリアのヴァチカンの、ローマ・カソリック教会の中のヴァチカン情報部が、アメリカの不正選挙の実行犯の元締めであることが判明したことによってである。