同じく11日に、ディープ・ステイト側だと判明したDHSの長官のチャード・ウルフが首を切られて、前述したピーター・ゲイナー(トランプ側)に代わった。それで、私はここの重掲に1月15日に書いた。「 米軍が首都で両派に分かれて一触即発の睨み合いの状態に入っている」と書いた。