この幻世界の物語の流れがそうであるだけとも言える
多少の遅い早いはあるなれど
この物語の流れはある程度決まっていたのかも知れない
闇物語から光物語への変換点
この体験がしたかったから
このタイミングで参加したのか?

千年後また光物語から闇物語への変換点もあるのだろう
幻世界物語の中に居る間は、満足するまで納得するまで
幻物語から離れられないのか?