社会は生ゆえに性を制する正の世が成。
よって、性の断りが正しい善存在であり、
世間的性の影響環境の悪い醜い顎の男は邪悪である。醜い男も多く邪悪な存在であり、
今現在、社会善としては物語などで馬鹿にされ打ち滅ぼされる者達である。
悪く言えば善悪は男に任せられており女は無邪気な悪のようなものである。
善なる栄光を得られるのはイケメンや美男子が多く許されており、
顎も大いに根拠となる。
その中でも性を断じた存在のみが正漢であり、名誉を得られるであろう。
性的経験を禁じられた場合の欲求の解消法はノーマルならば美の異性の性愛欲求か。
このような男子の婚約は女から押し切られる強引さによるものや
ハッピーハプニングからのものとなるのがどうしても必要である。
多くの男がするように無邪気かつ悪なる美の女性に近付けば決定的悪となる。
美の男を知りたがる女ばかり故に美女とブ男子の組み合わせの男は悪と判断してよい。
不細工ばかりと諦めた女性の悲哀こそが悪なる男の垂涎たる性生とは皮肉である。

はっきりと判断された社会ではこのようなものだろうが、言い過ぎとは思われる。