灰化はウイルスやワクチンによる獣の刻印説はありそう。

感じたのは、コンピュータシミュレーション上で生きる人類だな。
量子コンピュータならこれを実現可能だし、質量がないデータだけなら過去に送ることは不可能ではない。

ここで出てくるのがスコットランドのおばさんが言った人類が二手に分かれるだな。
一部推測と他のオカルト系情報を交えて言うなら、獣の数字を刻印されたものは地上に住めなくなって地下に逃れて行って隔離状態、その後コンピュータシミュレーション上に生きる人類に。
地球上に人類はいないが、獣の数字を刻印されなかった人類の一部は約11年後再臨のキリスト(残念ながらトランプは偽キリストがやっと)に連れられて他の太陽系へ。
獣の数字はバーコードだとか皮下に注入されたICチップだとか言われていたが、最近はバイオチップも可能性を入れる必要がある。
そして、バイオチップと言えばビル・ゲイツで、ビル・ゲイツはジョージ・ソロスの後継者と考える人が増えている。
さらに、ビル・ゲイツのバイオチップは、スコットランドのおばさん以外にも警告している人がいる。

最後に、新型コロナワクチンは素性が悪いと言っている人は少なくない。
極端な例だと、免疫系が改変される、次々新しく表れるワクチンをうつ必要がある、ワクチンをうった人がかかりやすい変異株(変異種の可能性もあり)が現れるなど…。
普通なら妄想で済ませられる話だが、新型コロナの異常さを前にすると、リスク回避を考えるうえでの必須情報になっちゃいそうだ。

おまけ、GESERA/NESERA/JESERA/ベーシックインカム、コロナワクチンは私有財産と思考の自由を奪う手段に使えることを忘れずに。