少し前から、渋沢栄一について再考しています。

横浜の異人居留地を焼き討ちにしようとした青年が、いかにして欧米勢力に懐柔されて「資本主義の父」と呼ばれる実業家になっていったか。

考えさせられますね。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43508410Z00C19A4MM0000

この新札切り替えがタンス預金をあぶりだすw