アンガーマネジメントを極め過ぎて異常心理や性欲が増してしまう危険性があります

現代社会は物理的ストレス解消は減りましたが、アンガーマネジメント推進してる人達は、怒らないのでは無くて相手をわざわざ怒らせない事についてはどう考えてるのか知りたい

誰しも必ずストレスはどこかに発散されるけどそれをジョギング、趣味などで解消してるなら良いんだけどアンガーマネジメントの考えで、まず相手に感情的にならない事が優先されてる気がする

だから近年、仄めかし行為が増えていて、それによって解消していて、勿論それはすぐに物理的解消などにはならないけど結果的にそうなる危険性がある

それが今だと思う

アメリカでは1970年代にアンガーマネジメント推進していたらしいけど、その結果は成功したのか謎

仄めかしなどくだらん事をわざわざ他者に文句を言って解消してる人達が増えたせいで結果的にそれらのストレスは偏りどこかでは結局暴力で解決になっている