以上がアイザックのまとめた資料です
どうやら、オニアス4世よりも義の教師のほうがはるかに重要人物だと考えられている
それは、出口王仁三郎氏が霊界物語で降ろされた情報と一致します

霊界物語 第一輯 子の巻(第一巻)第二四章 神世開基(ヨハネ)と神息統合(キリスト)
ヨハネの御魂は仁愛神政の根本神であり、また地上創設の太元神であるから、キリストの御魂に勝ること天地の間隔がある。
(中略)ヨハネは水をもつて洗礼を施し、キリストは火をもつて洗礼を施すとの神旨は、月の神の霊威を発揮して三界を救ふの意である。
キリストは火をもつて洗礼を施すとあるのは、物質文明の極点に達したる邪悪世界を焼尽し、改造するの天職である。
要するにヨハネは神界、幽界の修理固成の神業には、月の精なる水を以てせられ、キリストは世界の改造にあたり、火すなはち霊をもつて神業に参加したまふのである。
故にキリストは、かへつてヨハネの下駄を直すにも足らぬものである。

また、日蓮聖人も同じような言葉を残されている(文献・出所は未確認)

世界最終戦の時、天皇家から上行菩薩の再現とする賢王が現れ、正法で世界を統一する。
景勝の地をたずねて本門戒壇を建立される。天皇は道の体現者として世界の天皇にならせ給う
 景勝=景色がすぐれている場所。
 本門戒壇=日蓮宗の三大秘法の一。本門の本尊に帰依して、妙法蓮華経の五字を唱える受戒の場。形式上の戒壇を別に設けることはしない。
  受戒=信者・出家が戒を受けること。


オマケとして付け加えておくけど、輪廻転生システムについて詳しく知りたい場合は、「サイババ 青山圭秀」で検索
アイザックの体験談から推測するに、サイババもダライ・ラマと同様、本物の神様の生まれ変わりの可能性が高いと思われます

サイババ研究については青山圭秀さんという方の本が詳しいので、参考にどうぞ
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