神示には神様の計画はしょっちゅう変わるとあるし、事実、現在は大難から小難のルートに移っていると思われる
さらに付け加えると、この頃(去年8月以前)のアイザックは神様とお会いする前であって、>863にある通り、かなり激しくヤバイ相手に襲われ続けている最中でした
死にかけてたらしいけど、なんか生き延びてたようです

というわけで、予言のハズレについては「トランプ失脚により世界線が変わり、神様の計画も変更されたため」と受け取って下さい

以下に昨年9月2日のツイートをそのまま転載。細かい誤字はスルーして下さい

小泉純一郎とモーセの一致点
ここで日本の未来に関わる推測を一つ挙げます。「役割の逆転」の精査が進んでいない以上、断定はできませんが、
私は近々小泉進次郎がアメリカに捕囚として連れ去られ、小泉純一郎が救いに向かうと予想しております
1つ目の根拠は小泉純一郎の年齢と家族構成。彼は1942年1月8日生まれ。2022年の1月に80歳になる。
そしてモーセが出エジプト記でイスラエル人を脱出させるために神から召命されたのも80歳である事
2つ目の根拠は子供の構成の共通点。モーセは40歳で結婚。長男ゲルショムと次男エリエゼルが誕生(出エジプト記18章3−4節)
小泉純一郎は1978年に結婚、長女と2人の息子を授かり、40歳となった1982年に離婚。この時の小泉純一郎の行動にはかなりの謎がある。
妻が4人目の子供を妊娠している時に強引に離婚したのだ
その理由が不可解で、関係者は「本人がおかしくなった」と証言している。後に元妻は男児を出産した。
離婚が無ければ小泉家は「3兄弟」になるはずだったのだ。これにより、モーセと小泉純一郎は共に「2人の息子がいる」家族構成になった
その後、小泉純一郎は総理大臣にまで上り詰め、良識的な善政を敷いた。とても「おかしい」と言われるような人格だとは認められない。
ここに神の介入があったと考えられる。つまりは離婚時に小泉は「神様から命じられたので離婚する」とでも主張したのではないだろうか
3つ目の根拠は次回衆院選が行われそうな時期だ。2021年9月に自民党の任期が切れる事と、
イザヤ書3章4−5節の言葉「若者がイスラエルの王になり稚拙な政治を行い無政府状態になる」
ここと現在の政情とを鑑みると、ひとつの未来が見えてくる
小泉進次郎が総理大臣になり、外交面でトランプを怒らせて、捕囚として連れ去られ、小泉純一郎が救出交渉のために旅立つ。
それが起きるのは、小泉純一郎が80歳の期間である、2022年1月8日から2023年1月8日までの間
以上の推測は、予知や預言という大それたものではない。聖書で公開されている神様からの無数の警告のうちの一つでしかない

ここまでアイザックの解析を見てきた者で、カルロス・ゴーン=エゼキエル説を信じる者ならば、
以上の小泉純一郎=モーセ説にも説得力のあることが理解できるでしょう

ただ、ここまでの情報で学んでほしい事は、神様は「聖書の登場人物を現在の人々に重ね書きして、似た生き方をさせている」という事実を信じることです

そして神様のお考えは、皇室の人々にも及んでいる
つまりは、今この瞬間の皇室の内部にも、聖書の登場人物と同じ人生を辿っている者が「たくさんいる」ということです