ここまでしつこく繰り返しても学べないようなので、ちょっと横道に逸れて、
アイザックが昨年9月2日にツイッターにUPしたが、すっかり無視され埋もれたツイート「小泉純一郎とモーセの一致点」について解説する

この事実に気付くにはおそらく、神様の好みに価値観が同調している必要があるのだと考えられる
カルロス・ゴーンがエゼキエルと一致した運命を生きていることは既に述べた

価値観の同調というのはつまり、カルロス・ゴーンは正義であり、聖書に載る偉人と同格の正しい者であると評価しているということ
例えばゴーンを起訴した検察官や刑事がエゼキエル書を読んでも、ゴーンは悪党だと思い込んでいるため、ゴーンが聖人エゼキエルと同格だとは信じない
故にエゼキエル書の謎も永遠に解けないし理解できない

同じ理由で、安倍殿を悪とみなし、京アニに同情していることも、聖書の謎を解く必要条件だったと考えられる

そして、アイザックは元々、安倍は悪だが、小泉純一郎はとても良い政治家だったと評価していた
この点も大半の日本人は持っていない価値観でしょう

メディアやネットの評価に流されることなく、きちんと政策の内容や国民との向き合い方、アフガンやイラク戦争という難題への対応などを評価していた結果です
そのため、小泉純一郎=聖人という直感が働き、現代の情報から逆算して、聖書との一致点を探した結果、
神様の計画に「小泉進次郎総理大臣の捕囚」があるという結論に至った

鍵は以下の3つ
1・聖書では度々、「幼い王」が誕生する
2・小泉純一郎の年齢
3・小泉純一郎の家族構成と不自然な離婚理由

上記とモーセの一致点を調べた上で、黙示録の3年半+3年半や、ダニエル書に点在している日数表記など、複数の終末の記述を考慮した結果、
米中開戦の後、先ず小泉進次郎が捕囚されて、後に天皇陛下が(2度目の皇居破壊時に)捕囚されるという推理に至りました