「カトリック教会は実際第二バチカン公会議後どんどん左傾化し、聖職者は人道主義活動こそが十字軍であるかのようにこれに力を入れ、人間を彼らの新しい神と崇める。キリストや聖母、天国と地獄といった真髄はどんどん風化し、実生活ではほとんど意味を失ってしまった。」(ウィリアムソン司教)