「フリーメイソンは自らのロージュ内で様々な支配システムのタイプを実験した結果、多くの国にメイソンにとって最も都合の良い政治体制を選択させることに成功した。つまり民主主義である。あらゆる民主主義権力は(…)寡占支配勢力の隠れ蓑である。」(ドゥ・ラスゥス『フリーメイソン基礎知識』)