「私は重度精神病患者のように手足拘束されユゼスの精神病院に移送されたが、私を引き取った看護士二名は私の話をすぐに理解し、アルミニウム入りワクチンを子供に接種させてしまった悔いについて話してくれた。病院でも医師達はすぐに私が極めて正常であることを認めてくれた。」(フルチアン教授)