「私は昨年3月にすでに既存のアルミニウム入りワクチンが危険で、接種拒否の権利を認めるべきと訴えて裁判を受けていたが、法廷で私の主張は認められていた。しかしまさに次のコロナワクチンを計画真っ最中だったために、最終判決は出されずにウヤムヤにされている。」(フルチヤン教授)