うろ覚えですが、
陰陽さんが言っていた
アウンサンスーチーさん評
は、大略次のようなものです。

まず、前提として、
陰陽さんは自分の前世でビルマの僧侶をしていた人生を鮮明に覚えていらっしゃるそうです。
ご自分は平僧侶であったそうですが、その時の自分の上司(正式には何と言うんでしょうか?)がアウンサンスーチーさんであったことをはっきり覚えているそうです。
スーチーさんは、日本でいう、いわば大僧正のような地位にある大変偉い方で、
心からビルマの国と民を愛されていたそうです。

そんな「大僧正」の生まれ変わりが
アウンサンスーチーさんである
と、陰陽さんははっきり仰っています。