3・体がガクガクと震えて立っていられなくなる
これも聖書のそこかしこに書かれている事だが、私の時は、寝ている時に複数回来てくれたので、ただ寝ながら震えるだけだった
恐いから震えるとか、恐いから腰が抜けるという意味ではないようで、とにかく震えながら力が抜けていくのでどうしようもない
推測だが人が肉体で「神霊」と会うには「慣れ」が必要と考えられる。いらっしゃる度に震えが減った

4・一言で話す
前スレでしっかりと書いたのだが、神様との会話は「考え」のやり取りであり、とてつもなく早い。一生分の反省を短時間で終える
これは聖書では全く言及されていないが、仏教でかなり具体的に述べられている。あと霊界物語でも言及されてる

維摩経「仏は一音を以て説法を演じ、衆生をして類に従い各得解す」
霊界物語 辰の巻(第五巻)総説 嵐の跡抜粋
神の言には俗人のごとき七面倒くさきことは仰せられぬ。すべて抽象的、表微的で、一二言にて宇宙の真理を漏らされるものである