『皇后たちを載せた船は、追い風を受けて玄界灘を渡ると、津波のような大きな波に乗って忽ち新羅の首都に到達します。
その勢いに驚いた新羅の王(コシキ)は戦わずして降伏し、多くの財宝を献上すると共に、毎年の貢も約束しました。
さらに、その話を聞いた韓の他二国、百済と高句麗も、神の国・日本の勢威に恐れ慄き、
以後毎年、朝貢することとなりました。』

https://www.fukashi-tenjin.or.jp/hozonkai/2012/05/51/


応神天皇 神功皇后 武内宿祢 この3人の御魂が、ふたたびこの現代に現れて、
陣頭指揮をとる。

応神天皇こそ、ヤハウェであり、救世主であり、弥勒だ。