この動揺と言ったらもう…、では、
家計簿をつけるように整理しましょう。

まず、天使や聖霊が優しくある為には
子供の性格が不足してはいけないこと。

おっと、皆さん忘れてしまいそうです。

インナーチャイルドと言う無邪気な心境は
実際に子供の死者が命令に従うように
大人の人間に憑依してるから起きる話。

刈り取られた子供の数が足りなくなると
無邪気さを思い出す大人が減り始めます。
なので、地上の大人が無垢さを取り戻す
為には、そこに憑依する子供の命が必要。
天使や聖霊の仕事をしている霊はその点
について神様に怒りを感じないのか?と
云う部分ですが、天使や聖霊は悪魔から
抜擢されて大人に憑依する子供のように
無邪気な表情が可能になった死者のこと。

時々、追放される天使や聖霊はおります。
悪魔になりきれず、良心を残してる天使
などは子供を宿してない時も人間を助け
たりする為、ソロモンの操作以外の動き
を見せます。そうなると霊界の秘密が外
に漏洩する事態となり、霊界の支配体制
が少しずつ崩れます。支配体制が崩れる
とはどういう意味か。神様のイメージが
変化して、人間が神様を信用しなくなる
と言うことなのかもしれません。