此処でちょっと整理するか…。

あの世にいる神様が全員、必要か?と言う疑問について閲覧者の皆さんに考えて欲しい。
つまり、あの世にいる神様は人間を幸せにする為に存在しているのか、それとも神様の
地位や既得権益を維持する為に選ばれた死者が神様に昇格したのか?と言うテーマかと。

この疑問に対しての要点は、ルール違反する神様の存在だ。スサノオやアヌンナキ……、
又は、丑寅の金神やこんぴら様と云った疫病神扱いされる神様は人間の為に存在してる
のか、それとも霊界の用心棒として神様の命を守る為に存在しているのか?と言う疑問。

私はこれらの疫病神扱いされている神様は、幸せだった人間に災いをもたらし地縛霊化
を促進させる事で何度も人間を生まれ変わる余地のある性格へと降下させる働きを持つ
事から神様と人間の境界線を強調してしまう神様として「不必要」でないか?!と思う。

だから、そういう神様を殺してゆけば、アセンションの時代が本格的に到来するはず…。

だいたい、解ったかな!?

あの世にいる神様の全員が人間にとって、頼りになる訳でなく、神様が人間を手のひら
で転がし続ける為に雇ったルール違反をする用心棒である場合も沢山あるのよ…だから

早く、みんなで殺して構わない神様を探そう。
何人、殺しても霊ならば、刑務所に入らない。