昔の人は、ドラえもんで描かれて居る様に、4次元とは広くて時間の概念も超えているから
未来の道具も、のび太の世界にまで、ポケットを通じて取り出しきれる、とさ。

宇宙船を飛ばす時に、三次元測定され、目的地までの時間軸までも計算して、飛ばさなければならない
だが、宇宙には、ガンマ線 アルファ線だっけか、エックス線だのと、まるで電子レンジの中の様だと。
火山の噴火物が、やがて地球に降り注いで戻って来る様に、いつか地球の引力で落ちて来る日が来るし・・・
先ず、大気圏という燃焼される空間から、突破するのも至難の業の筈。私からしたらば。

車のガソリン車の、排気口からは、煙や水などが含まれている。太陽も同じ。昔、ガスだっつってたけど。
あれ、固形燃料とか考えた方が良い。ブラウン管テレビを消す時に見られる現象とか、いつか同じように成る。
話を戻すけど、太陽から、煙やらすいへーりーべぼくのふね、に代表される、いくつかの物質がはなたれて、
地球はずっとそれを、受け止め続けて居る。地球の回転が速く成れば、衛星が中央に寄る事が憶測されている。