めも1
さっき「ルパン3世 くたばれノストラダムス」を鑑賞。ドナルドトランプめいた
大統領候補(大財閥の長で超高層ビルの持ち主)のキャラやお金の不徳や崩壊する
WTCそっくりの光景(黒煙も二か所)が登場して鳥肌。ラストはもちろん、塔の象意。
今日これを見た意味は、何らかのシンクロニシティーになってるのかどうかは不明。

メモ2
青梅の照応地に中国の甘粛省説
足利の火災現場の照応地は内モンゴルのエリア内?
横浜の照応地は多分上海。
福島はウクライナかも。

甘粛省にはイスラム教徒が多い。内モンゴルはモンゴル族が抑圧されはじめ抵抗が発生。
ウイグル族が抑圧されるのなら、ウイグル以外の回教民族(回族含む)だって危険。
回族とモンゴル族は、運気共鳴しうる因子を持っていると思う。
上海にも多くのウイグル族や回族が出稼ぎに来ている。
プーチンの運気次第ではウクライナでプーチンに抵抗的な動きが発生するかもしれない。
(そうなったら間違いなくベラルーシも共鳴する。場合によっては中央アジアも)

どのエリアにも「まつろわぬ民(まつろわぬ水気)」の運勢が生まれる因子は潜んでいる。
もしそれが(まつろわぬ草の根投資家達による巨大ファンドへの抵抗を演出した)ビットコイン
同様、何者かの扇動によって作られるものならば、当事者達にとっても毒になるものだ。
彼らは使い捨てにされてしまう。ビットコインに投資して養分にされた人々のように。