訂正と続き

伏見氏は「私が放った怒りの気に対し、ハロは怒りの気を伏見氏が喧嘩を売ってきたと解釈するだろうと私(伏見氏)は予測していたが、ハロは喧嘩を買って何らかの反抗を私(伏見氏)にしてくると考えていたが、ハロは何もしてこなかった。」といった内容のメールを俺にしてくれた。
3月にハロがキャラ変えた時、俺の代わりに伏見氏がいつの間にか怒りを飛ばしてくれた。

そんで、ハロは伏見氏の怒りに対して知らん振りを続け、伏見氏に対し好意的な書き込みを続けてきた訳だ。
何故か知らんが伏見氏はそれからハロに自ら話しかけることはしていない。
話しかけられたら返信してはいたようだ。

これが俺が知る限りの、2019年4月以降の伏見氏のハロに対する動向。