昭和を生きてきた俺のような50代後半の爺から見たら今の若い人達は本当に大変だと思う。
自分は都内で生まれてそのまま育ったので、ハッテンバデビューも高校生の頃だった。
当時まだAIDSも遠い海の向こうの国の話だったのでケツを掘られるのはもちろん生だった。生掘りなのでオイルとかも使うこと無く、相手や俺の唾を相手のチンポや俺のケツ穴に塗れば問題なかった。
高二ですでに月二程度はハッテンバに通っていたが、若くて柔道をやっていたこともあって短髪でガチムチ体型の俺は良くモテた。
一晩で10人どころか20人以上にケツを掘られて生出しされることもあった。前の人の出した精液がオイル代わりになるので途中で唾を付けるのも不要だった。
ハッテンバで知り合った大人たちからお小遣いを貰ったり、二丁目や池袋のSMサロンで開催されていたSMショーに出て当時は珍しかったケツ掘りブランコに乗せられて客にケツを掘られてギャラを貰ったりもしていた。
大学に進学する前の高三の冬にはインディーズの無修正ビデオに初めて出演し、それ以降は複数のメーカーに出演。20代、30代前半までにほぼ全てのデブ系、ガチムチ系のメーカーに出演し、
もちろん生で掘られていた。ゴムも用意されていたが俺が生で掘られることを希望していたので……。
40代前半まではたまに出演を続けていたが、今は中途半端な年齢なので出演を控えている。と言うのも年齢は50代後半なのだが見た目が40歳前後にしか見えない童顔系。
かと言って年齢を偽って出演するには業界に知り合いも多過ぎる。なのでもう少し老けてから年輩ビデオに出る予定。
19歳で仕込まれたフィストは二度ビデオでも披露したが、そろそろ年齢的に便漏れが心配なので止めようか迷い中。肘やダブルも経験しているがダブルの方は二年前に止めたばかり。
最近再びハッテンバでは生で掘れることが多くなってきたので定期的に検査をするようにしている。昨日も上野のハッテンバで六人に掘られて、
そのうち三人は生で中出しされたばかりだ。帰りに歩きながら屁をしたらケツ汁と共に精液が漏れて六尺褌を汚してしまった。