公害こと巨人小笠原に異変が起きた、なんとくしゃみと同時にキンタマが鼻から出てくるのだ。
慌てて病院へと向かう畜生、診察中女医をレイプしようとしたところ、医療ミスでキンタマを切除され死亡した。
医者の診断によると病名はアレルギー性鼻炎、植物共ががセックスすることによりこんな苦しみを受けてるのだと言う。
この事実にカッスは怒り心頭、すぐさまリリーフカーに乗り栃木県足利市へと赴いた。
道中334人を轢く事故や、窓から捨てたキンタマを踏まれ死亡するなどのトラブルが起きたものの無事辿り着きくと、スギやヒノキに対して
「人に迷惑をかけるセックスはいかんでしょ。」「コロナだからって交尾までリモートでするな。」「そもそも俺のが射精の量は多い。」
と怒りと対抗心を燃やすも植物達はこれを無視し無返答。
怒り狂い俺と同じ目に合わせてやると森の中で自慰行為を始め精液を撒き散らすもまたもや無視される。
声どころか身動きの一つもしない木畜生共に激昂したカッスは放火を行い絶頂射精、それと同時に鼻から発射したキンタマに火が燃え移り、チン火に失敗して死亡した。
なお、この山火事による死者は確認されていない

これに対し原監督は鼻をかむのに手一杯で特に何もコメントはしなかった。
なお、明日の試合には間に合う模様。