前を歩いていた人らは普通に散っていくんだが、俺は危険を感じてすぐ引き返した
真っ暗の連絡通路を戻りながら、シャッター閉まってたりしないかビビりまくってた
幸いそんなことはなく外に出られて、そのま脇目も振らずに遠回りの道で帰った
その間も途中まで何となく違和感があったが、怖いので周りはあまりよく見なかった