見た夢をそのまま書くスレ29
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/ ポケモンランドというディズニーランド級遊園地ができてテレビ番組風編集がされている夢。
ドローンで着陸だーと上空からポケモンランドを目指すがそれは演出。
着陸地点を探すがいい場所がないと思っているうちにポケモンランド内。
遊園地といいつつ華やかでなく昔の木造校舎ふうな技術で作られた塔内をうろつく。
中もポケモン要素はなくハングルの漫画本などが売られ日本語ではない言葉を話す
東洋人少年らでごった返している 黄色のマスクをし出かけようと慌てているとスマホを2回落とし2回目は傷が深い。鳥が飛んでいるが急落する夢。 海岸に打ち上げられたハエタタキ。
それを見ながらこれが日光に当たるとボロボロになってマイクロプラスチックになって流れだし、すごく環境に悪いんだと力説。
しかし、ゴミとして回収せずに素通りする夢。 祖母の家に行くための車の後部座席に乗る
以前から自分に懐いてた白い野鳥が頭に乗ってくる
嬉しいけど頭に糞されたら困るので手に半透明の白いペースト状の餌をつけて手に乗るよう誘導するが失敗
祖母の家に到着
庭に様々な鳥がいる
特に庭の木には同じ種類の色違いの鳥が多く止まっていて面白い
祖母の家の2階から道路を眺める
3人4人と男子中学生が通るなと思ってたら近くの高校の集団下校が始まる
幼小高(幼中高?)一貫高校があるんだっけと思い出す
一軒家に似た学校だ 頬とあご周りの部分の毛が白い茶トラ猫がいて、まるで虎のようだ 夜中に目が覚めて空を見たら薄曇りの中に光があって、「今日は新月のはずなのにお月様でてる?」と思って見ていたら満月が顔を出して思わず「えぇぇ⁉」って叫んでしまった。
夜中なのに家のピンポンが鳴って、気のせいかなと思ったら何回もピンポン鳴るので時計を見たら2時半。誰だ?と玄関に向かったら玄関の横の脱衣所の窓に女の人が「すいませーん」と叫んでいた。一緒にいた旦那が「保険会社のひとや。契約書に書いてくれって来たんだな。」と、フツーに出ようとしていた。いやいやみんなおかしくないか?と玄関を開けて女の人に「こんな時間に非常識でしょう!誰でもみんなが夜更かししてるとでも思ってるんですか!」ってめっちゃ怒鳴った。でも女の人は酔っ払ってるみたいなテンションで「サインお願いしまーす」みたいなことを言っていた。旦那は何も驚かず平然と対応しているのでますます腹が立った。家の中に入ると現実とは全く違う家でだだっ広い。大学生の息子がまだ起きていてこれまた「いつまで起きてんの!」とすこし叱った。
場面が変わり、夕方の家。相変わらずだだっ広い家の設定。息子の友人のお母さんから電話が来た。「うちの子と釣りに行ったみたい。」と言われ、そうだよねと返していたら、「40分くらい前にも連絡したんだけど」と言われて、あれ?気づかなかった。と言ったら、「〇〇くん(息子)が亡くなって…。」と言うので「は?嘘でしょ?嘘でしょ?」とずっと嘘でしょを繰り返した。「どこの病院?」って聞いてもそのお母さんはそこから無言だった。そこでやっと目が覚めた。夢は長く感じたが、時計を見ると眠りについてからまだ30分しか経っていなかった。りあるですごく怖くなって起きてすぐに夢占いを検索した。息子が死ぬ夢は凶夢ではなかったのでホッとした。 学校で調理実習をする。先生は67歳のいかにもすぐにヒスを起こしそうな白髪のメガネのおばあさん。
授業中になぜか調理とはあまり関係ないペアワークがあった。内容は覚えていないが、雰囲気としては英語の会話練習っぽかった気がする。
ペアの相手がテンプレートのセリフを言い間違えて、自分がそれに続くときに途中で笑ってしまう。相手もつられて笑う。
それを先生に気づかれて「お前らやる気ないなら出て行ってくれよ」と怒られる。
「すみませんちゃんとやります」と平謝りすると、ペナルティとして、何か紙を渡される。
どうやら今回の授業のまとめレポートを書かないといけなくなったらしい。
調理実習
・クラスのピエロが「俺『嵐山』作るわ」と高らかに宣言して「嵐山は料理じゃない」と総ツッコミをくらう。
・のび太がカルメ焼き作ってた。
授業が終わったと思ったので、家に帰る。
と思ったら何故か家の庭まで調理実習の後片付けにクラスメイトがやってくる。
まだ、終わってなかったのかと焦っているうちに、レポートの紙を学校に置いてきたのを思い出してもっと焦る。 四千○身の○藤さんが、ももクロのし○りんと
結婚する夢。突然 発表してめちゃくちゃ驚いていた。 コミケのような即売会(小規模)に行っていた
自分の本を買ってくれる人が一人いて嬉しかった
販売するときの用紙みたいなのを作らなければいけなくて、その買ってくれた人が丁寧に教えてくれた
だけどその用紙を作ることで精一杯になってしまった
帰りに駅で話しかけられたような、忘れてしまった
東京と地方を何往復かしている 遅刻している夢
一応、始業時間までに勤務先の建物(たぶん)には入っているが、仕事先のフロアが何階にあるのかもよく分かってない
R〇〇〇ション(○内はカタカナ)という部署に勤めているが、エレベーター内の表示で似たような名前をみつけてとりあえずそのフロア(10F?)へ向かっている 大きなホテルロビーにいる
友達の結婚式前日とかで、友達夫婦や仲人、友人とか集まっている
友達は見たことない顔
仲人は、俺の嫌いなド派手で下品そうで、いかにも仲人好きそうなオバハン。
オバハンが友人達にあれこれ準備の指示している
この時点で嫌悪感MAX
俺には前の道路ガードレールの傷チェクしてきてと言われる
チェク用になぜか孫の手渡された
ホテルは高速のサービスエリアに立地していて、西の方へチェクしながら歩いていく
傷いっぱいあって覚え切れないのでノート取りにホテル帰ると、ロビーで夫婦とオバハンか披露宴オーケストラ演奏について打合せ中
見たことない夫婦、それも不細工男とブス女でなんでこんな奴の結婚式準備手伝ってるんだとなり
本人達に「不細工同士お似合いやね」と嫌味言ってホテル出た 銃で撃たれて「あぁ、これで終わりか。死ぬって何だろう、死んだらどうなるんだろう」って
考えていたけど何故か牛肉が頭をグルグル回る夢。 夢で玄関のドアを外から開けられそうになり恐怖を感じ半分起きてるような状態に
実家の中で留守番をしていて片付けないとと思い部屋の中を片付けて無駄な物が無い状態に
それから出かけて何かをしたけど忘れた
実家に帰宅すると庭にマスカットがなっていた
家の中に母親がいた、片付けていたから喜んでくれたような テレビ番組を見ている
幼稚園くらいの男の子が出てきて絵の具をテーブルとかに塗りたくっていて、お父さんが離れたところにいてモニターで見ながら通話
家族ドキュメントみたいなタイトル
お父さんは白髪で結構歳に見える
場面変わってお母さんとお姉ちゃんが映る
団地みたいな場所、家の近所らしい
お姉ちゃんは小学校中〜高学年くらいでかわいい
お母さんは50歳超えてると紹介されていたが、どう見ても20代の超美人 出掛けた時にしたこと思い出した
ギャルの服のお店になぜか店員として行く
ゆきぽよがいて真面目に働いている
数点買った学生客がセール価格にしろと要求していて、暗い開店前の学校かどこかの狭い場所でゆきぽよがその対応をしている
掃除の時間になり床を水ぶきする
国語の時間になり古文の先生が出てきて自分は答えをノートにうつしている
途中で誰かが愛情表現してくれたような違うような 老夫婦とかの家(必ずしも田舎ではない)に泊まるというのかレジャーになっている世界。料理とかも食べさせてもらえる。
私が実家(?)に帰るとそこでもそんな客たちが来ていた。
しかしその流行には、独身者とか若いカップルとかが人生の最後に家庭的な温かさを味わってから自殺(心中)するという反面も伴いつつあった。
その実家の泊まり客たちにも自殺願望でここへ来た面々が居ると私は覚ってしまった。なぜか楽器を弾ける客たちが多くて、弾き語りなどしている。
どうにか自殺を回避する元気づけのためにCDをマルチプレイヤーに入れたら、これまで知らなかった隠しトラックが映像で再生されるという脇道も在りつつ。
そんな映像の再生中にカップルの女が先に服毒自殺したと男のスマホに今際の言葉が送信される。
速効性の毒でないならば間に合うかもしれないので男に問い質すも、速効性だと。
その男を抱き締めてその恋人の死を悼んだ。(その男も死ぬつもりなのかどういう経緯の自殺なのかよく分からない)
お泊まりプランが終了して客たちが帰る時に、刺激しない程度に、死なないように声を掛けた。
そして、そのお泊まりをコーディネートする会社に電話をして、社会問題になりつつあるこの自殺形態を防ぐ部署は無いのか、有るなら私も手を貸したいなどと私は訴え掛けたのであった。 りんご農家に義母とリンゴを買いに行った。小さい箱なのに一箱3000円って言われてなぜか安いと感じて3箱買った。でも会計がなぜか1万3000円と言われた。でも疑うことなく支払いした。見たことない道なのに車で帰り道がわかった。急な坂道を下っていたら右手に湖が見えて綺麗な虹がかかっていた。
場面は変わって家の中。義母とふたりでお昼ご飯を食べ終えたら義弟が起きてきた。旦那は外出していると思ったら2階にいて、あわててお昼ご飯作るねと言った。1階は現実と同じ間取りだが、2階は全然違った。 ,-.‐-、
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| 大阪名物 | |
| イソジンたこ焼き 8個 567円 | /
|________________|/ 帰宅して家に入り一息ついていると外から物音
玄関を開けると車庫に停めてた車にアラブ系の男が乗っている
何してんだ!と声をかけるとあちこちぶつけながら乗り逃げる
走って追いかけるが追いつけない
見失ってから警察に電話する
遅ぇーよ、俺
町内探してたら他人の家に刺さってる俺の車発見
中には3人の外国人
警察に通報しようとしたら充電切れてる
道行く人に通報してもらおうとしたが警察に電話するのを怖がる
もたついてるうちに外国人が乗り捨てて逃げる
追いかける俺
外国人の逃げる先に数人の警察官が見えたので一安心と思いきや警察官取り逃す
探し回ってると草むらで座ってる外国人発見、だがナイフ持って逆に俺を追いかけてくる
逃げる俺
自宅兼商店の店に逃げ込んで隠れながら警察に電話する
状況説明してると目が覚めた
続きはよ 現役時代の杉田あきひろ氏を指して「歌のおじさん通り越して歌のおじいさんじゃねーかw」と茶化す 引っ越しの準備をしているが、いつの間にか場面が夜の学校に変わっている
荷造りしていたはずが学校のエアコンを付けるのが目的になっている
途中から知り合いが来てその人もエアコンのリモコンを探している
また場面が変わり冬の山中
病院の中に入りたいが、回り道して探しても無い
回り道を後悔する。疲労しながら道を戻る
大きな池が凍っていた。子供が近づいたら危ないなと思った 二度寝した時の夢
勤務店舗の女店長が出てきた
店員の私たちには厳しくしていて、店舗全員のグループLINEのような感じで店長と男のやりとりが丸見えをなっていた
自分は厳しいことを言っておいて男へは超長文のデレデレメッセージを送っていた
そのあと車移動の時、初めて話す同じ店舗の店員が乗ってきて、店長の悪口を話そうとしてきた 警察の人がうちの職場にめちゃくちゃ鼻の良い犬が連れて来て何かを探すことになり、協力することになる
次のシーンで自分だけパンツ一丁になっていて犬が俺の作業ズボンの股間をずっと嗅いでいて恥ずかしくなる
警察から犬が異常な反応をしているので一緒に来てくれと言われて血の気が引く テレビ見たから夢に反映しちゃった。
LISAが出てきた。 職場のまえに知らない機械が置いてあってでかいカセットガスが乗っている
冷たいガスが出ていてこれはやばいやつだとわかるが蓋が閉まらない 雪の坂道
郊外の道路でTさん2人の車で店に入る
薄汚いドンキもどきみたいな店で階段は狭く急だし陳列された商品が邪魔でのぼるのが大変
さらに上のフロアは吹き抜けの外周だけ
木工の工房になっていて人形の家みたいな小さい家具があったりする 自分は中学生くらい
北海道らしい場所に家族でいる
電車かバスか飛行機か乗り物の窓から外を見るとコンクリートの無機質な川沿いに民家と背の低いビルがならぶ
どこの屋根もブルーシートが掛かっていて石で押さえられている
被災して直す間もなく雪が分厚く積もっている
古い昔の観光地みたいなちいさい土産物屋がちらほら
ソフトクリーム屋も多く店は狭くてカウンターと平行に立ったまま座るベンチが設置されている
このご時世なので客はいない
使われているのか微妙なかんじのバーベキューハウスに入ると窓際にレンジや調理器具が置かれていて、母がレンジを抱え2階にあがってしまった
コロナ対策で完全セルフになっているので調理器具も持っていかねばならない
ポットやヤカンもあるが全体的に汚いし古いしみすぼらしい 東京駅だか品川駅だかの駅前に都庁が移転ということで建設工事が進んでいて、完成間近の野外イベントとして西遊記の4人が来て沢山の観客に取り囲まれてた。
たまたま通りかかって少し離れたとこから見てたら三蔵法師は西田敏行、その他は若い無名の劇団員だったけど自分は仕事がら親しく知ってるやつらだった。メガネっ娘キャラと化したカッパの沙悟浄は特に知ってる子だった。
用があるのでその場は離れ電車移動した。
その後近いのでついでに或る家に寄った。
駅近だけど木陰の静かで古くからある感じの家、沙悟浄の子の家だ。留守なのは分かってるけど来てしまった。
人に慣れたネコがいたので気が済むまでいっぱい触って立ち去った 新しく出来たらしい高速道路
作りかけで未完成
道路ではなく壁面に誘導の矢印、色の違いによっても判別させてる道路標識
近未来的な誘導灯が向こうの道路でちらついていて、未来の技術なんだなあと感心する
道路を進むときれいな桜の木が小さいながらも咲いている 実家近くの砂浜でサモエドの散歩してる。
ずっと長いビーチが続いてるんで大型犬にはピッタリだと思う
臨海学校なのか、砂浜に面した旅館からも小学生がいっばい
丘陵あがると線路があって人が大勢いる
聞けば東京で大地震が発生、ここは京都で30メートルの津波が来るから避難してるとのこと
こんな内陸にも津波来るのかと思う
雑居ビルの上階にある質屋の内側にいる
カウンターの内側が畳になっていて、そこの子供たちと座ってる
そこの奥さんと、どっかの女教師が仲が悪くていつも喧嘩してるらしい
その日も女教師から電話があり、口喧嘩している
客が掃除機ともうひとつなにか持って来店
店の娘が楽しそうにその掃除機で掃除始めた
古い掃除機で、奥さんがこれではお金出せないと言っている 富士山の近くをドライブしていたら富士山が噴火した
勢いよく天に噴出する様に唖然として急いで避難しようとしたけど火山灰が一気に迫ってきてどうにもならず
気がついたら屋上に居てじわじわと迫るどす黒い溶岩と薄暗い空にただただ絶望していた
久しぶりこんなに怖い夢見たわ 温泉旅行してたらいつの間にかプロレス試合へ行く団体になってて、プロレス中に二人タヒんだら民家に転移して本格的なデスゲームが始まってしまった
ドMが喜ぶと思って滅多打ちにしたらツマンネと馬鹿にされてしまう
デスゲーム自体は嫌だったので泣いていると慰めに来てくれた奴がいて嬉しかった でも別の奴が「そいつが殺したんだよ」とサラっと言い、慰めに来た奴キョドりはじめた
じゃあ慰めに来たのは二人きりの所で殺す為だったのかと合点して怖かった 友人の家で宅飲みしようと2人で八百屋みたいな個人経営のスーパーへ買出しに来ている
おつまみ買って酒買おうとしたら、友人が酒は酒屋で買おうと言う
僕がアイスも買うと言ったら同意してくれるも、アイスボックスの中には商品ほとんど無くカキ氷が数個だけ
それも見たことない古いメーカー製
レジに持って行くと、店の主人が僕に「パスワードわかったの?」と尋ねてくる
どうも僕が前来たときに、パソコンログインパス忘れたと言ったらしい
おかげさまで分かりましたと答える
レジ横で女の子がクルミをハサミみたいので割っている
割るたびにかけらが飛び散っている
反対側でもクルミ割っている女の子がいて、店内かけらが飛びまくり 購入したと思われるランボルギーニ・カウンタックに乗っていた。
オレンジやイエローなどが混じったカラーリングで形も微妙に変なので
レプリカのようにも見えるが、走らせているうちに本物だと分かった。
空いたスペースでUターンをするため、重めのステアリングとアクセルを操作し
ドア上げバックをするとカウンタックに乗っているという実感が湧き興奮する。
時おり通過する車や歩行者からの視線を感じながら、見通しの良い車道に出てからドアを下ろす。
後方から軽トラが急加速で追いかけてくるので、アクセルを踏み込むが1600VTEC車ほどの加速だった。
繁華街にある書店の入り口の階段付近で携帯が鳴った。
重要な人物からの電話だったが、周囲の雑音などで途中で切れてしまう。
再び掛かってきた電話に出ると今度は「タナカケン」と名乗る初老の男性だった。
父親の知人らしいが父親は今出れないと告げると切れた。
いつの間にか閑散とした広場を歩いていると、十代位の女の子を連れた科学者風の初老の
男と目が合い挨拶を交わした。
女の子らはアンドロイドというので声を掛けたが、無反応で後から来た子にも
手で「やあ」と挨拶すると真っ白い顔で僅かにほほ笑んだ。 自宅近くの食堂で朝食摂ろうと出かける
知り合いの店らしく、駐車場にその人の車が停まってたので店にいるんだなと思う
直後目の前に路線バスが停車
食堂へバスで行こうと乗車する
右ハンドルだが乗車口も右にある変わったバス
先に乗り込んだ中学生が料金支払いで戸惑っていて、車内に入れない
すり抜けて中に入ると料理が入ったケースがあり、ここが食堂と思う
セルフで料理選ぶみたいだけどテーブル無く、イスはまんまバス座席
揺れる車内で料理選ぶのも一苦労のなか、どうにかカツカレー丼選んで座席座る
他の乗客は誰も食事摂ってなかった エグザイルが真っ赤なスーツ来て踊り狂ってる
いくらエグザイルでもこんなん無理やろってくらい激しい
人間の動きとは思えない
曲はルパン三世のテーマ 朝起きてベッドの周りの衣服を見てどれを着ていこうか悩んでたら別の部屋のドアを開ける音が聞こえた。
兄貴は仕事行ってるのに誰だろと思いドキドキしながらリビングに行くと別室のドアが閉じかけていたので意を決して部屋に入ると
見知らぬおっさんがいた。
問いただすと兄貴の同僚だと言ったが自分を見てから挙動不審なので泥棒だろうと思い部屋から追い出そうとするもグズグズして出て行かない。
その内、顔見知りの兄貴の同僚が部屋に入って来たので何しに来たのか聞くと兄貴が忘れた資料を取りに来たらしいのでついでに
勝手に部屋に入り込んてるおっさんは本当に同じ同僚なのか聞いてみたら全く知らない人だと言われたので間違いなく泥棒だと確信し110番すると怒鳴ると慌てて出て行ったら、目が覚めた。
玄関のドアは兄貴が鍵を締めずに仕事に行った為開いていたが誰も出入りした痕跡はないし部屋を見渡したが誰もいないので安心した 高物の鉛筆の尻の丸っこい所から樹脂がポロっと取れて平らな地肌が見えた
持ってるやつ全部 とあるアイドルグループの一員になってる夢
なんかレッスン室みたいなとこで俺がかわいい衣装着てて突っ立ってたらなんか周りの人にクスクス笑われてて
隅っこでじっとしてたらセンターの子が優しく話しかけてきて嬉しいやら申し訳ないやら複雑な気持ちで会話してたら目が覚めた
センターちゃんの性格的にこういうことにはならなそうなんだがな、なんでこんな夢見たんや 昔付き合っていた人が出てきた
ホームパーティーしてるのか広い家のなかに人が何人かいる
元彼と部屋に二人きりでエッチしようとした
うんちを漏らしていたことを思い出してやりづらかった 見慣れない子猫数匹と黒いトイプードルのつがいがウチにいた。
兄が言うには父の知人だという人物が来て置いていったそう。
トイプードルは小さい鞄を背負っていてその中に手紙やら書類っぽいもの、あとタバコが入っていた。 車で出かける
空のポリタンクに水を入れてこなければいけないらしい
国道なので幅が広いはずなのにいつもと違くて道幅が狭く対向車とすれ違うのも大変
そしていつもより急な上り坂を走って行く
道路脇に石碑が見えて近くに水道の蛇口がある
あっここで水を汲めばいいかと思うが後ろから車が来ているし道幅狭いので自分が止まると邪魔だろうとそのまま進むことにする
どこかでUターンしようにも出来そうなところがない
ずっと坂を登って来たので高度が高くなってる
道路がアスファルトからブロック張りのようになる
周りはペンションやお土産屋が立ち並んで来た
道路を見ると橋が落ちるようにブロックが無くなっていてそこだけ空間になってる
この道路なんか変だなと思っていたら元々地盤が無くてブロック張りの上を走っていただけだった
車の自重で落ちるだろこれと思って今来た道を下ることにした 上野駅から電車に乗る
そこそこ混んでいる
ヤンキー臭いフィリピンハーフの女二人の間に座る
女どもはこっちの膝の上に置いた荷物を肘置きにしてべちゃべちゃ喋る
イライラして肘を払うと睨みつけてきた
アタシを差別すると逮捕だよ!などと言ってくる
警察呼ぶか?警察行くか?となじるとフィリピン語で喚きはじめてうるさい
うんざりする 職場?らしき場所でミュージカルを見る。
16時に舞台が終わったようで、16時半のバスで帰る同僚達がぞろぞろ建物外のバス停に向かう。
私もちょっと遅れてバス停に向かう。外に出る白い扉の前に、ラスボスの兄王役が衣装のままお見送りに来ていた。
外に出ると、脇役の俳優がふたりいた。2mぐらい身長があり(ブーツ履いてるせいもある?)間近で舞台メイク顔を見る。顔も衣装も白な長髪の脇役俳優。同僚たち十数人に囲まれている。
ふと見たら、兄王役もバス停に出てきて、私らと握手。暖かい手だった。舞台台詞「わが弟の墓はどこだ?わ、の字でわかるか」とつぶやいてくれた。
緑衣装で小柄なピエロ少年役も姿を見せる。 ショッピングセンターにいる
一緒にいた職場の人か同級生か小柄な男性がアクセサリーを買ってみんなから少し離れる
同級生へのお祝いでさっき本人が欲しいと言ったものを買ったからそれに便乗させてもらう
クローゼットの中のタンスをあけたら持っていることすら忘れていたニットが何枚か出てくる
手袋だと思ったものはアームウォーマーで高かったはずなのに安っぽい
プリキュアが2本続けてやっている
同時に2しりーず始まったようだが1時間見てるのは辛いのではないかと思う
飲食店が並んでいて何故かうどん屋ばかり
最初のショッピングセンターに戻ってきたらしい
フードコートなのにかき揚げうどんが1800円くらいする
しかもかき揚げは玉ねぎだけ
油もきつそうだし他の店にしたい 修学旅行でバスに乗る(現地に付く前)ので生徒で歩きながら整列する
好きな人と話しながら歩いていくが不意に異性同士で隣合うコンビが他にいないだろうと気づく
とうとう横一列に並ぶところまで来てしまったのでなんとか仲のいい友達を列から見つけてその隣の奴と代わってもらおうと思う
横一列から顔を出して何回も友達を探し検討するが何もできず
男教師が女子中学生特有のセンスを馬鹿にする
指された少数の彼女達がどんな反応したかは忘れた
彼女達のことは特に好きでも嫌いでもないはずが笑いがこみ上げてくる
場面は変わって修学旅行のいざ本番という前に前座として本格的な法堂?に入る
ここで一瞬の時を過ごしてから新幹線で本格的に移動するのだろう
中はとても広く静かで暗く、とても子供が立ち入るような場所ではない
あちこちに線香が立てかけられてる
その法堂では線香を立てて願い事をするといいらしい
自分も便乗しようとするが不器用なのでなかなか上手く行かない
歩いていくうちにだいぶ奥まで、そしてもう他に同級生がここまで来てないことに気づく
これはまずいと法堂の中を走ってバスに向かう
もう間に合わないかもしれない
バスに着く
先生が忘れ物をしてダッシュしてるらしい
とりあえずバスの遅れた戦犯が自分にならなくてよかった 小雨降る夜、飲屋街裏通りのビル3階に上がる。
実際の友達の部屋らしい。
あの子の家ってここだっけ?と思う
ベッドで3人でエッチ始めるけど、特に気持ち良いとかの意識なかった。
僕も家帰ると行ってそこ出て歩いて帰る
飲屋街は人少なくてひっそりしている
マンションの前に来たら、実際にはダイアパレスなのにライオンズマンションになっている
エレベーター前にいっぱい人がまってる
部屋のある7階で降りると広いフロアでオープンバーの集合体になってた
バーはどこも営業しておらず薄暗い
横の方にドアがあったので開けると見慣れた部屋のドアが並んでいる廊下で、管理人のオヤジがはんだごてでなにか修理していた
ジャマだなと思いながら部屋に入らずその先にあった階段で8階にあがると同じ様なオープンバー集合体
開店してた一軒に座って飲み始めると、フィリピン人?の男の子が座って来て、僕はここに引っ越すと言いながらマンションの写真見せてくれる
大学の前にあるマンションらしい 世間の波にそっていきたくないこと (幼い頃からそうだった)
もういいかげん時代の変化に翻弄されたくないこと 時代の変化を止めてほしいこと
世間から少数派になってしまうこと
少数派は切り捨てられること (サービスの終了など)
これを何度も何度も繰り返し、必死で世間の波にくらいつかなくてはいけないこと
そのたびに息も絶え絶えに恐怖しながら生きていかなくてはならないということ
時代の波に逆らうことなく変化していけ、という言葉にヘドが出ること
神の静止世界とは違う、それはエゴのバカクソ変化だというのに、どうしようもないこと
それを頑固ととられること、狂気ととられること、また自分もそう思っていること
(自分がそう思っているから他人から言われる)
これらの現象を作り出しているのは自分だということ
だからといってどう解消していいのか全くわからないこと
自分の主張が多数派になることもないし、少数派が守られる世界にもならない
どうしたらいいかわからない 巨大テーマパークが無くなった後の巨大な町。
町の南東にある大きな木造の体育館で、イベントがある。
それは新興宗教団体のイベントらしいが勧誘はないというので顔を出してみた。
帰り道は案の定勧誘されるがイベント会場とはフロアが異なっていて、一線は引いているようだ。
帰ってジャスミンティーを淹れる。
ガラスのティーポットに作業着を入れたままにしてしまった。
染みは出ないだろうか。 デパートのレストラン街で働いている
人気のある男性がいて貢ぎ物専用ロッカーがあり、ぬいぐるみが沢山入っている。私は小学校で作ったクッションと緑で四角いキャラのぬいぐるみみたいな物を持ってきたが、クッションは持ち帰ることに。ロッカーはディスプレイされてる(中央に細長い物がある)のでそれを壊さないように飾っていると他店の友達Aが来たのて説明する
エレベーター前で友達と待ち合わせ。そこはAの勤務先の前でもありAは今日が最終日で職場の人に挨拶して居なくなる。
他の友達二人と合流(ここまでは大学時代の友達)。Aはまだかときかれたが、Aは居なくなったことを伝え、3人で食事に行く
席に付くと友達は現実では知らない人に変わっている
何頼もうかと話していると1人(女社長)が“マツイダイ”にしよう、ここは奢ると言う。何だか分からないがもう1人は分かっているようで、大は大きいから小にすることに。何が入っているのか聞くがスルーされる
タクシーで帰ることになり××タクシー(名前忘れた)に並ぶ。そこはビルの地下への階段の前で他に人はいない。老婆が出てきて私達に予約の有無を確認をして戻っていく。女社長に電話が入り、もう1人も用があるといなくなる。1人でそこにいると先ほどの老婆が来て何でここに居るのか聞いてくる。タクシー待ちであることと××さんかと聞くと肯定されたが不審がられる。さっきは3人でいたことを伝えると納得されたが、二人が居なくなっていることを酷い人だというようなことを言われる
案内されて地下に降りていく。 携帯をなくす夢を見た
なぜか今使ってるスマホじゃなくて昔使ってた二つ折りケータイ
名探偵のコナンくんと知らない女と知らない駅で話して別れて電車に乗ろうとしたがすんでのところで反対方面の電車だと気付いてやめる
ホームの端の方にまたコナンくんがいたので話しかけに行ったがコナンくんが手にしたケータイを見て自分のを触ろうと思ったら無い
ポケットも鞄もどこにも無い
どのタイミングでどこかに置いたとかなんも記憶がなくてお手上げ
今から来た道を戻ってくまなく探すしかない!と焦ってたあたりで目が覚めた
なんでコナンくん出てきたのかサッパリわからん
知らない駅で迷う系の夢はよく見るけどなんかの暗示なんかなぁ 先日見た夢
夢の中で怖い夢を見たか怖い体験をした
(白人の幽霊?に遭遇するというような内容)
目が覚めたら家のリビングに布団が敷いてあった
酒飲んで酔っていつの間にか寝ていたらしい
トイレに行こうと立つと隣で兄が寝ている事に気づく母も近くで寝ていた
母に怖い夢か体験の話をする
リビングの隣の和室に行く。和室の窓は空いたままで網戸が見える
トイレでするのが面倒で和室の網戸に立ちションしようかなとふと思う
するとガタガタッと物音がし驚く
網戸越しに見えたのはハーフパンツのジャージにパーカー姿の長瀬智也で
「これから立ちションしま〜す♪」と陽気そうに言ってた
私はちょっと!と言うと長瀬智也も気づいた
生で見る(夢だけど)長瀬智也はかっこよかった 今日の夢
団体旅行?友人Nとご飯を食べる
旅行先なので美味しいものを食べようと言う
Nは金欠なのであまり出せないという
ビュッフェコーナーのような場所からスイーツを選ぶ
巨峰と生クリームのスイーツが食べたかったが1個だけでは売ってなく、マスカットのパイのようなスイーツで妥協する
何かから逃げている?男友達に意地悪されると思うけどというような事を言われボート置き場に案内される
そこにはロックのバンドマンにいそうな細くて渋い雰囲気のおじさんがいる
ボートに乗せてもらいたかったがアル中のようで暴言を吐かれ追いかけてきたので逃げる
デパートの広場のような場所にいる。生と死の間の場所らしい?
テーブルに漫画変態仮面のイラストが置いてある。
近くに鈴木亮平がいたのでこれ変態仮面だよねwと話しかける
英語か外国語を話す白人の少女3人がいる。うち1人だけ謎の言葉も話せる
3人で生き延びるはずが少女の1人だけ助からなかった
一度死ぬ
また同じような場所にいる
ここは天国らしい。皆自由に楽しく過ごしている
それでも各々不満が溜まっているらしい
神田伯山が他人に嫌味を言うせいで柱に伯山のイラストが貼られていつも同じ服のくせにと馬鹿にされている
金髪の白人女性がここは天国じゃないわ。皆で本当の天国に行こうと言う
白人男性も前々から怪しいと思っていて様子を見ていたらしい
渇れは最後に故郷のラスベガスでよく食べていたウェンディーズかバーガーキングが食べたかったが
近くに店がないので仕方なくマクドナルドで妥協する
密かに毎日歯医者にクリーニングに通ってたから虫歯は大丈夫らしい 迷い猫が家に入ってきた
先住の飼い猫が1匹いるし追い出そうとするがまだ小さいし何か情が湧いて飼うことにした
そのうち別の野良猫が5、6匹家に入ってくる
にゃーにゃー鳴きながらやりたい放題
エサを食い散らかし飼い猫の布団に入り込みノミとかばら撒く
流石にこいつらは家から追い出す
いつもになく物凄い怒り心頭になってしまい
お前ら出ていけ!!と大声を出してしまう
普段怒らないんで家族もびっくりしている
寝言で叫んでいたかもしれない コンビニで買い物。レジは自分で機械にお金を入れるシステムのやつ。お札を入れて小銭を入れようとしたら、前のお客の小銭が残っていたみたいでお釣りが余計に出てきた。270円くらいだったが、店員に言おうとしたらほかのお客がいたので話しかけれない。仕方ないなと300円を募金箱に入れることにした。募金箱は小銭でパンパンで300円もやっと入るくらい。店を出て車に乗って、買ったものをどこかで食べようと車を出したが、夜になっていて公園も見つからない。走っていたら、やたら学生がうろうろしていた。 白い丸い餅
ひとつめふたつめは真っ白
みっつめは消えた
よっつめは黒い大きな斑
いつつめは真っ白で輝いている
茜 学校に行く為着替えたりして用意する
以前使ってたタンスから襟元に四つ葉のクローバー?か花?の小さい穴が開いたギラギラピンクに光る装飾が一面についたデザインの服とそれに緑と水色の間の色のニットを合わせる
ギラギラの服は色違いで水色もある
ワゴン車タイプのバスに乗る
運転手は中年の髭もじゃの外国人風男性で客も中年女性一人?乗ってる
母と横並びで乗る
マスク忘れちゃったと言うがバッグに予備の紺色のマスクが入ってて安心する
母が家を拠点に買い物していいかと聞く
どうせ街中に行くので私が学校行ってる間にすればという
母はブザーを押し途中で降りるようで私は母が降りる前にお金があるか確認しようとバッグを探りいつも使っている財布を忘れたことに気付きお金貸してと言う
茶色の財布はあるが何かの券と100円玉が5、6枚あるだけ
母はどこかで寿司屋?食べた時に貰ったバスのクーポン券をじゃあこれあげるとくれる
3枚綴りが2セットあり見方がよく分からず
何これどう使えばいいのと焦る 上沼恵美子の番組か座談会か何かに呼ばれ参加していた
上沼恵美子がまだ登場していない状態で、他の出演者(芸人とか)も全員怖いから嫌だという雰囲気、始まるまで気をまぎらわすために少し遊び始めたり
上沼恵美子が登場して大きなスクリーンに映像か何かを写していた
同性の同期生達がなぜか全員着物を着てパイプ椅子に座っていた
場面が変わって謎の激安スーパーのような場所にいた
めちゃくちゃ混んでいてレジまでずっと長い列が売り場まで続いていて、並んで進みながら買うものをかごに入れていた、昔仲の良かった同期生が近くにいた
どれもこれも安く見えて次々にかごに入れてしまい、レジに着いた時には5000円にもなっていた
手持ちが無くて(現実でも金が無くて苦しんでいる)同期生に立て替えてと言うが、なんとか自分の手持ちの中から見つけて、数点買うのを辞めてなんとか払えた
古い安いパソコンのキーボードも私と同期生は買っていた
キーが全然足りなくて使い方が分からなかった
パソコンも古くて自分で設定しなければならないが、分からない
同期生はその買ったキーボードを使い自分でできていた その同期生から当時暴力を振るわれていたから
嫌な記憶を思い出してしまった
死にたい 向こうに行くのに胸くらいの高さの棚のような障害を越えなければいけないがうまく上がれない
みんなは向こうにいる
棚の中は水槽
向こうは斜めになった野外炊飯場で置いてあったでかい薬缶の中の汚れを流すのも兼ねて、水道を流しっぱなしにする
レンガが印象に残る町並みを誰かと歩いている
横断歩道の向こうにプリキュアの幟があるので行きたい
手を繋いで向かうと子供ばかりだが客は少ないので入る
入り口から左にはいり長い廊下を進むと向こうから自動運転の無人の車椅子がやってきてすれ違う
便利なのがあるなこれいいなと自走しなくていいじゃんと思った 友達と車に乗っていた。
そしたら横道に入って行って、進んでいくとお墓があった。
お墓のの奥の方に池?湖?があってそこから女が出てきた。友達は逃げようとしてバックしようとしたけど車は前に進んで池の中につっこんで水の中にダイブした。私は車から出た瞬間、耳元で女の笑い声がした。
そこで目が覚めた。 狭い部屋のソファに座ってる
前にはモデルみたいな男女が立っている
そのどっちかからエステシャンやってとお願いされて、隣の部屋に一緒に入る
隣には木の長机みたいなベッドが6台所狭しと並べられ、エステシャンは僕の他に男2名女2名、揃いも揃ってホストとモデル系美女だった
入って来た男女グループの客も「やばい、みんなイケメンと美人」とか言って騒いでいる
お客さんの前に立って指名されるシステムで風俗かよと思う
女の子に指名されて、長机みたいなベッドにローション垂らして準備するが、木なんでなかなか伸びない
てか、これって完全に風俗じゃんと思う
イス座って準備するの見てた女の子が、「私の顔見て笑ったでしょ?」と向こうも笑いながら聞いてきた
笑わないよ、なんで?と聞き返すと「これだから」と口開けて見せてくれた
歯列矯正の装置が付いてるだけだった。
俺も実際に矯正してたので気にならないよと慰めてあげた 今年1/2に見た夢。
白い蛇と焦げ茶色の蛇二匹がいて、焦げ茶色の蛇が白い蛇を共食いする。
これは、良い夢ですか?悪い夢ですか?
実生活では、今年になって一時帰休で給料減に仕事負担増と厳しいです。 中学校の移動教室にある準備室のような場所で女子中学生がいじめっこらしき同級生3人にバケツで水をかけられている
いじめっこが去った後廊下の水道脇で体や床の水を拭く
生理中で水浸しになった床の水に経血が混ざっていた 久し振りに幼なじみの子が訪ねてきた
俺もその子も同い年で、もうオッサンオバサンだ
多少シワが増えたが、昔の面影のまま
場所は日中の屋台居酒屋になり、対面で酒を酌み交わしてる
昔話から今の話題になり、そういえば結婚したの?と聞くと
外人の旦那と去年結婚した、と話した
初めて聞いた話であり、相手が外人もあり、かなり驚いた
一言くらい教えてくれりゃ電報くらい出したのに、と漏らす るろうに剣心のような幕末ものの漫画を読んでいる
最後に読んだのは20年以上前なので懐かしい
久々に読むと新たな発見もある
脇役の物静かな女性が魅力的だった
漫画はいつの間にか大河ドラマ新選組!になっていた
香取慎吾が役作りで太るんだよなとか面白くて一気見してしまいそうだと思う
小屋で1人で過ごす青年が使っている電話が盗聴されているシーンがあった
気づいたらコンサートホールにいて紅白歌合戦を見ていた
司会は原田泰造と藤原紀香だった
会場には中学生時代の友人がいた
帰りに廊下のような場所を歩く
中学生時代の同級生も一緒にきて話しかけてくれた
それがなんだか嬉しかった A駅に向かう。駅にストーカーがいるかもしれないから、いつもなら一番手前の車両に乗るところを一番奥の車両まで歩いていき、乗る。
すると、T駅ではホームの一番端に停まることに。白く長いシンプルなホーム。屋根はなく、青空が広がり、線路の脇には緑豊かな草むら。
目的の駅に着いたら、ぐるっと駅の裏手にまわっていこうと思う。 仕事前のコンビニ。
何故か知り合いの刑事と会う(そういう設定)外にいくと刑事の部下が俺の車のタイヤを交換していた。
仕事前に飲酒していたおれは知り合いの刑事に見逃してくれと頼む。あとスノータイヤをノーマルタイヤに変えた部下の刑事は何やってんだと想いながら職場に遅刻の電話をする。
上の出来事を飲酒だけ隠して報告すると電話に出た同僚は何いってんだ?と感じつつも課長に報告する。
そうこうして刑事の元にいくと車の鍵だけを渡されるが車はない。
そのまま、放置され、鍵を持ちながらさ迷う。鍵に反応する車を見つけ、乗り込もうとすると他人が先に乗り込み、すいません、、、となる。
そんな状況で頭がおかしくなり、とりあえず家に帰る。嫁に泣きつき、二人で外に出ると、鍵はあるもののそれで入る家がなくなることに気付き、金も何も持ってこかなかったことに絶望。そこでこれ夢だと気付き、飛び起きる。この糞みたいな夢を忘れずに記録しようと思い書き込み 小学校で給食当番をしている
小学生に戻ったとかじゃなくて今の大人のまま小学生に混ざっている
会社の上司がそんな自分を見て立派になったなと涙する メフィストフェレスが燃え盛る頭蓋骨をレーシングカーのラジコンのように操る
自分は召し使いみたいな立場でその光景を眺めている マンション2階の実家に帰った。
そこには誰もおらず、その後なぜか体温計持って8階に行く。
8階の部屋に入ると広いリビングがあり、母親?叔母?と若いお手伝いさん、それに大きなベッドに寝てる赤ちゃんがいた。
赤ちゃんが熱出してるらしく、母親?叔母?がお手伝いさんにクスリ飲まさせてと指示。
僕もお手伝いさんから投薬の指示受けて、大きな錠剤だったので細かく裂いて水に溶かしやすいようにする。
同じ場所が宴会場に変わってた。
寿司屋の2階らしく、お座敷とテーブルが並んでて僕はお座敷で宴会の中にいる。
途中トイレに行ってお座敷に帰る途中レトリバー連れのお客さんいた。
阿波踊り?終わった人がゾロゾロ踊りの格好で入店してきた。
お座敷の宴会終わったのか残ってるのは、仲良い友達2人と若作りしている見たことないおっさん。
おっさんが慣れ慣れしく喋ってくる。
誰だよコイツ?と思う。
友達の1人は実際にも遠くに住んでて帰ってきたの?と聞くと、僕の姉ちゃんに来てと言われたからと。
そういや何回か会ったことあるなと思い出す。
もう1人の友達は毎日忙しいらしく、予定表見せられた。
今日は僕の名前と絶対行く!と書かれてて、嬉しくなった。 予定表の友達が前に湿疹できたらしく、痛くて痒かったと言ってる。
痛くなったのが外で、場所が痛いとか言う地名だったらしく記念に撮った写真見せられる。
信号機の地名がそんな感じだった。お座敷走り回ってた子供数人がまとわりついて来たので、飲みながら相手して遊んであげる。
うち1人が友達に、痒かった?痒かった?心配してあげてる。 電車のようなバスに乗る
彼女や知り合い?などもいるがクラスメートのようでもある
どこかからの帰り よその部屋にテレビを運んでテレビを見たいがアンテナ線が届かない。
アンテナ線を外をぐるっと回って使ってないイヤホンの線を接続して延長しようとする 夜空に星。冬なのにさそり座見えた。
なんか大きな看板の地図見てる。 実家の自分の部屋にいる
なぜかロフトがありベッドはそこにある
高所が苦手なので少し怖い
テレビ朝日をつけると伊集院光のデビュー何十周年記念の特番がやっていた
テレビ欄を見たら19時頃からやっていたらしいがもう21時だ
WOWOWでも同時放送していた
めちゃイケとコラボ、マツコ・デラックスとお揃いの女装して大食いコント、
伊集院監修?の二時間サスペンス風のオリジナルドラマが放送、
生放送で伊集院のお気に入りの後輩芸人や三田寺りさちゃん達と虹の花火を作っていた
虹の花火の青いグラデーションが綺麗だった
フィナーレは昔ラジオの企画でデビューした音楽グループ変死体の走馬灯2021年バージョンが流れるという盛りだくさんの内容だった
見終わってリビングに行くと兄がいて番組を見た?と聞くともちろん最初から見てたよー!返答されうらやましかった
あと途中でイライラした事があったらしく台所で家族の箸をバキバキ割っていた 麻生久美子の密着取材番組を見ている
撮影の合間なのか撮影所の外の野外のコンクリートに寝そべっていた
薄手の柔らかいゆったりしたデニムパンツに古着っぽいTシャツをインというラフな格好だった
デニムパンツのポケットの脇あたりにシャネルのロゴマークがワンポイントでついていた
麻生久美子の隣には同じ服装をした二階堂ふみがインタビューをしていた
すると麻生さんが子供を産むと胸も変わってしまうのよねと言いながらTシャツをめくって胸を露出しだして驚いた
乳輪が大きくなっていた
後ろを向くと二人ともデニムパンツのヒップの部分だけ白いシースルーの透けた布地になっていて下着のパンツが丸見えだった
服はスタイリストの旦那がスタイリングしてるはずなのだが、嫁にとんでもエロい服着せるんだなあーすげえなあと思った 青い作業着を来た人らが我が家の植木を剪定してる、人数は10人前後
だが依頼した覚えがなく、不審に思い近くの作業員に話を聞くと
サービスで行っているのでご心配無く、と笑顔で答える
が、それが逆に不審感を増し、こっそりスマホで調べると
適当に剪定をした後、家のリフォームを押し売りする詐欺が横行してるらしい
俺は1人1人顔写真を撮り、止めないと警察を呼ぶぞと迫る
相手のリーダー格と押し問答となるが
その間の音声や映像を録っている事を告げると
形勢逆転、こっちが有利になり、相手は散り散りに去って行った 台所で、父といる私。冷蔵庫からチョコレートケーキ2つ食べようと出すが、1個が焦げ茶色いテーブルの上に落ちてしまう。テーブルについたチョコクリームをナイフでとり、食べる。美味しい。
残り1個も食べようとしたら、無い。父が冷蔵庫にしまったらしい。私はまたそれを取り出す。 赤い大型ピックアップで友人と出掛けてたところを
トランプ氏にカージャックされる。
最初は海岸沿いの街道だったけど、街に入り、建物
の中に入っていく地下の道の真ん中で何度か俺が
ブレーキをミスすると、車が止まったタイミングを
見計らい、拳銃を持って運転席へ。そのまま俺を
引きずり出して車を奪って去って行った。去り際に
ダッシュボードに置いていた一眼レフを放り投げた。
現金も電話もなく、カメラのみ持って地下の道路に
放り出されてしまった。 何気なく近所の川を覗くと、大勢の釣り人で賑わっている。
魚の姿も見えないようなちっぽけな川だった筈だが、若い女性などの見物人まで大勢いて
さながら観光地の様相を呈している。
釣り人を見ると皆、本格的なスタイルで釣っている。
岸辺まで降りると川幅と水かさが増していて、いかにも釣れそうな雰囲気に見える。
初老の男性に釣況を尋ねつつ、ここは普段魚の気配がなく釣り人の姿も見かけないと話した。
人ごみをかき分けるように釣り人に話しかけながら移動していると、マスクを
装着していない事に気付いた。
急いでマスクを取り出し装着すると、周囲の女性らも釣られるようにマスクをつけ始めた。
人ごみに息苦しさを覚えて家に帰ろうと土手を登り始めると周囲の人達や釣り人まで
津波が引くように帰り始めた。
その後場面が変わり、義兄とラーメン店に入店していた。
注文を待つ間、頭上から吊られたモニターから全裸の外国人男性2人が
自慰行為をする映像が流れていて、何でこんなもの流しているんだとムッとし目を反らした。 林道を歩いている
ライトを途中に置いてきたのを思い出し、来た道を引き返す
少年と一人すれ違い、テーブルのあるところへいくとお金の詰まった長財布が置いてある
取る気はさらさらなかったが、誰のだろうと思ってみていると持ち主と思われる作業着姿のおっさんがやってきて持っていく。
疑われたかな?と内心思った。
結局懐中電灯は見つからず、暗くなってきたので道を先に進むかこのまま戻るか考える
遭難の危険はないと判断し、再度Uターンし先へ進む事に
分岐のあるとこまで戻るとさっきはなかったバリケードが作りかけてある
通り抜けられそうだが、作りかけとは言え妙にしっかりしたバリケードだったので念のためもう片方の道にする 1
小渕恵三の娘(優子ではなく渕子みたいな名前でまだ20代だった)がアフリカかどこかの戦地にいる
現地の国の女の子と銃撃戦から逃げ回っている
女の子は現地のしまむらで働いていていてそこに通帳などがあるので向かおうと逃げるが途中で撃たれてしまう
娘は敵側に自分は日本の総理大臣の娘であるのがわかれば助かるだろうと
小渕恵子とマジックで書かれたビデオテープを再生しようとしていた
娘の顔は松雪泰子にそっくりだった
2
木村拓哉が自宅でこれから自分の部屋の掃除にとりかかろうとしているが
やる気がでないと工藤静香に愚痴ってた 自分は刑事で、とある商店街の歩道のベンチに座り、容疑者が潜伏中の建物を張り込み捜査をしている
サボってるのか休憩時間中なのか知らないが、さっきから店員風のねーちゃんが自分の隣に座り、頻りにこちらに話しかけてくる
ねーちゃんが尋ねた
「そこの『おかめ屋』ってさ、とても繁盛してる風には見えないけど、ここ以外にも支店がたくさんあるのかしら」
おかめ屋という店名は初耳で思わず二度聞きしてしまったが、彼女の指さすほうを見ると、たしかにそんな名前の小さな和菓子屋があった
ビルの一階の一部を間借りして営業しているのだが、間口が一間ほどしかない非常に狭い店舗で、什器やのぼり旗の様子から察するに、彼女の言う通りチェーンストアらしかった
俺があいまいな受け答えをすると、ねーちゃんはなじるように言った
「あんた刑事なんでしょ、刑事ならどこに何の店があるか日頃から注意して見てると思ったから訊いたのに・・・・」
一体いつ、こちらの身元がバレたのだろう
俺はちょっと恥ずかしくなり話を逸らした
「たしかにあまり繁盛してない感じだけど、倒産せずにこうやって持ち堪えてるだけ立派なもんだよ。持ち帰りの寿司屋とか菓子屋とか、コンビニに客を取られてバタバタ潰れてるからなあ」
それにしてもまあベチャクチャよく喋る女だ
普段ならウザくて相手を追い払うか自分が逃げ出すかしてるところなのだが、今日に限ってはありがたい存在だ
こうやって地元の人間を相手に喋っていれば多少なりとも商店街の風景に溶け込むことができるからだ
目つきの鋭い男がただ一人、買い物をするでもなくひたすらベンチに座り続けていれば、いやでも目立ってしまい容疑者を警戒させることになる
それでは張り込みの意味がないのだ
監視対象の建物を注視しながら、俺はいつ終わるとも知れない彼女の世間話に相槌を打ち続けた 夢の中でこのままだとヤバい、はやく自殺しなきゃ。と焦った。本当に精神的に追い込まれてた。 ある豪邸の庭に古いが高級そうなソファーに古いテディベアが置いてあった
庭中がソファーと椅子とテディベアだらけだった
貧しい子供の為にただで引き取ってもらってるらしい
都内のアンティークショップのような店に入る
さっきの椅子と熊が売られていたらしい
とても貴重な物ですぐ売り切れになっていた
アンティークショップは3階建てくらいの大きな古本屋のビルになっていた
客が大勢いて繁盛していた
雑誌、漫画、小説などが売っている
私は友達と何かを探している
友達と別れ1人でレジに並ぶ
すると漫画が入荷した
最近絶版になった女子高生がヒロインのアクションものかなにかの漫画らしい
20巻くらいまであって次々と棚から漫画が消えていく
悩んだが私も1巻買ってみた
この店は突然レア物が入荷することがよくあるらしく、それ目当てに店に一日中いる客もいるらしい 親せきに華族がいた
セレモニーホールのような施設を知人と歩いていたら華族の中でもさらに偉い親せきが歩いてきた
スタッフや通行人共々、焦って床に跪いた
そしたら仲のいいおばちゃんが小走りで着て久しぶりね〜と挨拶された
自分も華族に生まれて居たらなぁと少し羨ましかった
その後、大勢の親戚たちでバイキング形式の会食が始まった
当然偉い地位の人も居るので並べられる食事が豪華だった
自分は先に高そうな寿司を数個食べ
すぐにケーキを食べようとスイーツコーナーに行く
人が多いせいか人気のケーキもすぐに取られてなくなり自分は一つしかケーキが取れなかった
しばらくすると補充されるが、タイ焼きやロールケーキばかりが補充されるので
高そうなケーキはもう終わったのかなあと思いつつ待った 夢の中で家(何故か東京実家)の中に刺青の入った侵入者が。
最初夫と対峙していたが私の寝室にまで入ってきたので私が中華鍋で応戦し、殴りまくったのに、侵入者は血の一滴も出ずかすり傷ひとつ負わず、
挙句の果てには『また来る』とか言ってやがる。
夫に警察を呼んでと言っても(私は応戦しているから手が離せない)、考えているとかほざいて警察も呼ばない。
「警察を呼んで!!!!」と大声で叫ぶとその声に耳が痛いとばかりに顔をしかめるだけの夫。
仕方ないので武器を片手に110番するも変な所に繋がり、私は金切り声を上げながら侵入者を殴打!殴打!
でもかすり傷ひとつ負わない。
そこで目が覚める。
(´;ω;`) 今はない東京の祖父母の家にいる
家の前の小さな通路にいるとふわふわのピンク色でカラフルな猫がいた
可愛いので飼うことにする
以前住んでた高円寺に母と兄と遊びに行く
夏で蒸し暑い
緊急事態宣言中なのに祭りのようにやたら人混みだらけで歩くのも大変
しばらく行かないうちに街並みも変わっていた
近所の中華料理屋は店舗を拡大して外国人が店番をしていた
そこの店で休憩しビールを飲んで気づいたらマスクを取ってベラベラ大声で喋ってしまった
夕食を取りに別の店に行く
古着屋や服屋ばかり目立つ
兄がアメリカのアクセサリーが欲しいと言うので、アメフトグッズ専門店に聞きに行く
近くにあるので地図とその店に届けて欲しいという荷物を渡された
行ってみると20時を過ぎていたので閉店だった
その近くに古い一軒家があり、2階から父親らしき人物が小学生くらいの息子を家の前の空き地の草原に突き落としていた
その隣では出川哲朗がロケをしていて人だかりができていた
興味なかったが母が見たいという
誰かと喋るのにも大声じゃないと通じない、時々マスクをするのを忘れてしまう
会話をしようと声を出しても何故か声が出せない。
思い切り声を出しても出ない
なので二人にもう帰ろうと伝えられない
こんな人混みなのに飛沫も飛ぶし感染してしまう。どうしようと不安になる
兄が風呂に入りたいと言い出した
何故か私のアパートに山里亮太が居候していて、そうだ山ちゃんに電話してお風呂沸かしといてもらおう!と言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています