米国は、5Gの覇権をめぐって中国を徹底的に沈黙させたいと考えています。

しかし、習近平は、8月16日明けに、コロナ禍を利用して尖閣沖に公船と漁船の軍団を領海内に侵入させると予告していました。
まさしく「第二の元寇」を実行しようとしていたのです。