アラスカ巨大化の件で解るのは、図法とかそんな錯覚のレベルを全否定する意図を感じる。

アメリカインディアンがかつてユーラシア大陸から北米大陸へ渡ったルートに関して義務教育から高校位で何度か習う事だけれど。
その際に世界地図を眺めて、こんな細い(と言っても数十キロはある)岬を発見して海峡を渡るなんて昔の人はチャレンジャーなのだな…という感想を持った人は多いのでは?

今、世界地図を見ると狭い岬なんて何処にも見当たらず、巨大なアラスカがあるのみだ。何処から狭い岬などと言う発想がでてくるのか?
マンデラだからだろ。
地図の図法のせい?
ふざけんなカス!って感じ。