いついかなる時も自分を傷つける発言はするべきではない。
やはり私は間違ってはいなかったし、常に最善を尽くしてきた。
未熟だからああだこうだと言われることもあるが、それもやむをえなかったということ。
やはり私は正しいことを行ってきた人間だったんだよ。
私に間違いはないし、この世界にも間違いなんてないんだよ。