異世(伊勢)界において誰にも信じてもらえない人智を
超えた超常の本物という立ち位置の役のマトリョーシカ

ローマ帝国の修辞学者クインティリアヌスは言った

擬人法とは「神々を天上から下ろし、死者を蘇らせ、町や国に声を与える」力であると

ゆえにイエスが死者を蘇らせるだ天から人の子が降りてくるだ
言った時点ですべてはこうなる必然だった。

しかしあなた方はイエスの力、擬人法の本質に誰も気づかなかった

ゆえにである擬人化されて産み落とされた空をみようともしない

憐れむことをしない

そういうとこだよ
わたしが許せないのは