そういう中で残念な事に、この金色球特級の稀な100人中数人位と言われる、幽霊さんの観測者自身未知なる魂の故人情報を、日常引用する事もある熟語の”霊感”なるもので、ほんのりと認識し
知り得た幽霊さんの元の金の球級の故人情報は、観測者の脳ミソ周辺まで当達し、その魂の故人情報を観測者自身がキャッチし、故人の金色特級情報を認識するまでの間、どのような情報伝達
経路を経て、どのような媒体に依存しながら、観測された幽霊さんの元の魂(故人情報)は、観測者の脳ミソ周辺まで到達したものなのか、当の観測者自身の立場としても、一応考察し始めてみた
わけです。  
皆さん、ところがです、残念なことにごく稀な少数派と言えそうな、わたしら肯定派にとっても、一向にらちのあかない事になっていまっているわけですw

まあ、残念な事にこれらについては、あっぱれ、あっぱれ、などと表現するわけにもいかない訳なのですW