>>831
だから何度も書かせるな、最初の十年は予言とチャネリングで費やした
だけど元々わたしは虚弱体質で、甲状腺がぶっ壊れて手術した
それからそれまで予言に夢中になってて気づかなかったけど
わたしを監視してる誰かの存在に気付いた、主治医にちょっと惚れてねw
ちょっとだけいい感じになったんだけど、なぜかわたしの成りすましや先生の成りすまし
が現れて気持ち悪いのは病院の通路やエレベーター内部で話した内容まで
書かれてた、家に侵入されて家探しされたし、それで色々あって悩んで回復に
時間がかかった、加齢黄斑と診断されたり、(今は治ってるけど)
その後は三年父の介護、父のお葬式やら母の手術…そしてあいつらと関わったら
散々苦しめられて…