神様の神示です。過去メッセージではなく最新のものです。

ミロクの世

ミロクの世とは立て替え立て直しの終わりし後の世である。
心も魂も清き者のみ許される者の世なり。
されど神の苦しみはミロクの世の到来にかなう魂少なきゆえに始めに戻す事なり。
神の光をもちて地上を照らし、禊がれゆくが、そも間に合わぬなり。
この世の始めに戻すは、神最も悲しき事なり。
人よ。神との縁、自ら求め、この立て替え立て直しのお役に立てよ。
神の心をも疑い、見えるもののみ信じるは愚かなり。
科学、数式。そにのみ頼らんとする心、今詫びて許しを乞い、今生あることに、ただひたすら感謝を捧げるべし。
神は立て替え立て直しの現象、様々な膿を出して人に知らされ、一人でも多くミロクの世に生ける魂増やさんとさるる。
神は人間の知恵にて作り出さるる文明、否定するものではなき。
ただ、不必要なものを淘汰されんとす。
ゆえに最後には本物のみ残りし。
ミロクの世にはミロクの世の医術あり。新しき文明あり。エネルギーあり。今の世の医術、ミロクの世においては役に立たぬらん。
ミロクの世は高次元の世なり。
魂清き者のみ住める世界なり。
されど立て替え立て直しが失敗し、神にかなう魂少なきならば、はじめの元の世に戻さんとす。
神は人間に今を改め気付きできうるならば、皆々の魂ミロクの世迎えるをのぞまるるらん。
神に背を向け遠く離るる魂を神は悲しみ見捨てゆきなん。
神に背向くるなかれ。自ら離れゆくなかれ。
気づきある者、人を救えよ。
己の魂清めよ。
御魂磨きが今大切なれば、人にも伝えて人を救えよ。
神にかなう魂、一人でも多くを神望まるる。