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2020/08/25(火) 15:22:21.40ID:e4uaVRw70神代の時代は民衆の数が少なく、徳のある神様が民衆を支配していて慕われていました。
いつの間にか、神様より下の公家とか豪族とかわんさか増えて、
ただの民衆も増えて複雑化したのです。
神に対する尊敬もなくなっていきました。地位あるものは権力闘争をし、
民衆は好きに生きるようになったのです。
いつの間にか神様も消えて武家とか大名とか公家に入れ替わったのです。
現代は欲望に塗れる世界で、むしろ徳のある神様が民衆を支配してやろうなんてのは
民衆にとっては迷惑でしかなくなったのです。
権力闘争で成り上がった地位あるものが権勢を振るうようになり、
現代のような社会になりました。