人工地震207
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752日本万歳 (ニククエ MM9f-hCPU)2020/04/29(水) 23:31:10.92ID:xujjwLdyMNIKU
こんな朝鮮人だけの過疎スレにかきこんでも仕方ないから外国の掲示板に引っ越すわ
171本当にあった怖い名無し (アウアウエー Sa82-Qo0E)2020/07/04(土) 19:01:50.20ID:Mj2aK7VTa
>>167
糞チョン、妄想を嗜癖するな。
その板で嫌われてる証拠を出せよ。
お前の脳内にしかねーだろ。
172本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 7399-QHmN)2020/07/04(土) 19:02:46.73ID:pUxPEQvO0
>>167
>>168
こらっ!さんNGするなら俺も忘れずに入れとけよ:ワッチョイ 7399-QHmN(自称1222)
あんたら曰く、俺らはセットか同一人物なんでしょ?www
↑
自演、成りすましは偽物人工地震スレで。
質問、ウザ絡みはヤフー知恵袋でやれ。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 41のピリオドとし、トータル165日の労働、年間78日の休暇と決められてしまう。45歳でリタイアできる(引退後、市民権や購買力は保持させる)。
https://pbs.twimg.com/media/EgJ3etEVAAAnGKx?format=png&name=small 各個人は16時間/週の労働であるが、4時間/日労働という事になる。そろそろ「コロナロックダウン」の意図が見えてこないだろうか?このビデオの冒頭から見ればわかるが、エネルギーの利用によって1800年代に比べて「仕事はしなくていい」のである。そうではない理由は競争などの原理によるからだ。
https://pbs.twimg.com/media/EgJ4PZpU0AAi3qu?format=png&name=small さてこうなってくると「相当数の企業は不要になる」と言っている。だからアフターコロナで閉鎖する企業は後を絶たなくなる。奴らが自分たちの利権を持ったまま、GAFAの要所を抑えその他を倒産させるのだ。
https://pbs.twimg.com/media/EgJ5YgOUYAAun7s?format=png&name=small 今「エネルギー余り」となっているが、これは意図的に起こしているのだ。エネルギーの膨大な節約になると。人々はシフト勤務で4時間労働であるが「貧しい生活」「管理された購買」で過ごすという事だ。(ちなみにグリーンなものしか売ってないし、買えなくなる。スーパーカーはもう夢だね)
https://pbs.twimg.com/media/EgJ6EaeUEAAmbP1?format=png&name=small ラッシューアワーは無くなる(まさにコロナで消滅)。ハイウェイの渋滞は解消(まさに今年の夏休みだ)。混雑した休暇は消滅。時間当たりの高い価格などは消滅すると。
https://pbs.twimg.com/media/EgJ6rO6UMAAtDzw?format=png&name=small 人々はだから「スケジュール管理」されるということ。まぁ、最近の人たちはすっかりならされていると思うが。時間に余裕ができ実際の時間が持てる。
https://pbs.twimg.com/media/EgJ7uXJUEAAI2bN?format=png&name=small ベーシックインカムの正体、単なる失業保険。
「補助金を受け取りたい人は「雇用契約」を受け入れる必要」「受け入れれば就業オファー(最大百キロ圏内)」を断れず、断れば受け取れない。(遊んで暮らせると思ったら大間違い。逆に断れない仕事となる) まぁ、労働者に一見よさそうな話だが、そんな良い話を「なぜしないか」という事だね。ここで「ベーシックインカム」という話とどうつながっていくか?言わずもがなだと思うけどね・・・ こういう話は「かいつまんでは分からない」だろうから。ほかにもいろいろ書かれているが、くだらないテレビ数時間見るよりはるかにためになるけどね。 気づかなければならないのことは「将来のお金」はスマホやスマートメーターから得られる行動メトリック情報に基づいてエネルギー換算ののちに購買できる券が渡される。それはその人しか使えない形で有効期限付きだ。「ポイント」システムがまさにそうだ。これからは生きにくい時代になろう。 さらに言えばまだ「世界は1社」になっていないわけだから、コロナを長引かせ倒産を助長させるだろう。(そうでなければWW3って話もあるんだけど)とにかく、今後はいいことは少ないと思っていいだろう。 新型コロナ回復者の血漿使う治療法、米FDAが緊急許可
https://afpbb.com/articles/-/3300695
血漿には強力な抗体が含まれ、患者の回復を早め、重症化を防ぐ効果があるとされる。「血漿製剤は新型コロナウイルス感染症の治療に有効かもしれない。これまで知られている効果と潜在的な効用は、リスクを上回っている」 トランプの苦々しい顔に注目・・・(トランプはわざと「わかりやすい」ように表現をする)
https://www.afpbb.com/articles/-/3300695 失業者が沢山溢れ、殆どの家庭が空腹の不況の時代でも、全国各地には膨大な量の食料を貯蔵。その理由は「価格維持」。「作物を破壊したり、家畜を殺したりする習慣」これも「希少性の維持」。「農家を成長させない」ために補助金、トウモロコシと小麦の生産を削減するために毎年約30億ドル。 農家でなく産業側も価格維持のため低負荷での運転〜工場シャットダウン、または粗悪品を出して回転率を高めるなどを行います。 狂ってる。
「オーストラリアは、ワクチン抵抗者を強制するために、レストランの禁止、海外旅行、公共交通機関、および「ノーワクチンには支援金なし」の政府プログラムの差し止めなどの措置を検討しています」
https://twitter.com/ChildrensHD/status/1297572107589693441
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) とまぁ、興味深い点をいろいろ書いているが(スピーチ内容)、要は価格システムに依存している生産者の都合で様々な無駄が行われてきたという事である。人間の労働時間よりもエネルギーの方がはるかに生産に寄与するのでそうすることで借金という関連性のないものを排除し、価格を安定させると。 もちろんこのような話を聞けばピンとくると思うが「ロックフェラービジネス」に都合が良い話である。もちろんテクノクラシーはロックフェラーの投資でブレジンスキーなどが関与しているわけだが・・・ 社会主義者のロックフェラーの考えであるのは言わずもがなだが、これが果たして機能するのか?というのが極めて疑問である。マネー(借金)からエネルギーにしようが(利権をロスチャイルドから奪えるかもしれないが)根本的な問題は「寡占・独占」である。巨大な生産者がもたらす悪なのである。
https://pbs.twimg.com/media/EgK0xIAUEAAfnKi?format=png&name=small グローバリズムによって「生産性に勝る巨大企業が勝つ」といった仕組みがそもそもデフレを生み出す。(確かにエネルギー単位になれば価格は高どまるだろうけどね) しかもその巨大企業は過去の「借金」で大きくなっているので、エネルギー単位に切り替えれば不公平である。であるならそもそも大企業を解体してから導入するべきだ。そうでなしに仕組みを成立させようとするから世界人口が奴隷化してしまうのだ。 米国の覇権戦略に対抗する中露との戦いに使われているCOVID-19
アメリカを支配している人びとは「アメリカ後」の新しい世界秩序の中心に強大な私的権力を据えようとしている。 TPP(環太平洋連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資協定)、TiSA(新サービス貿易協定)の目的はそこにあったが、これは激しい抵抗にあった。 その抵抗を突破するため、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)が利用されているわけだ。 この新体制を樹立させようとアメリカやその従属国は必死だが、ロシアや中国を中心とする国々は拒否している。 アメリカの支配者は2008年頃まで軍事力でロシアや中国を圧倒できると信じていたようだが、この年にイスラエルやアメリカの支援を受けたジョージア軍が南オセチアを奇襲攻撃、ロシア軍の反撃で惨敗したことなどで判断を修正したはずだ。 2009年にアメリカ大統領となったバラク・オバマは師であるズビグネフ・ブレジンスキーの戦法を採用する。 ムスリム同胞団やサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)を主力とする傭兵を使って侵略、体制を転覆させる工作を始めたのだ。オバマは特にムスリム同胞団を重視した。 工作は2010年8月にオバマがPSD-11を承認したところから始まったと考えられている。その結果が「アラブの春」だ。 この運動で中東から北アフリカにかけての地域でアメリカから自立しようとしていた政権が倒されたわけだが、それが単純に市民の抗議活動だったなら、何も起こらなかっただろう。 例えば、東電福島第1原発が炉心溶融という深刻な事故を引き起こした後に行われた反原発デモには17万人が参加、安倍晋三政権が安全保障関連法案を成立させようとしていた時には法案に反対する人が国会議事堂の周辺に12万人(主催者発表)が集まった。 60年安保の時には反対する人が30万人以上参加したとも言われている。それでも支配体制は揺るがなかった。アメリカなどの情報機関が後ろについているアラブの春とは根本的に違うということだ こうした抗議活動をCIAは軍事クーデターの前に行ってきた。社会を不安定化させた上での軍事行動だが、ブレジンスキーは傭兵を前面に出している。 アメリカのネオコンは2014年2月にウクライナの合法政権を倒した。その傭兵として動いたのがネオ・ナチのグループだ。同じ年の9月から12月までの期間、アメリカとイギリスの情報機関、つまりMI6とCIAは反中国デモを繰り広げた。「佔領行動(雨傘運動)」である。 この年を境にして中国とアメリカとの関係は悪化、アメリカから攻撃されたロシアと中国は急接近して戦略的同盟関係を結ぶことになる。 アメリカ大統領選挙が本格化する直前、2016年2月10日にヘンリー・キッシンジャーがロシアを訪問してウラジミル・プーチン露大統領と会談、22日にはシリアでの停戦で合意しているが、これはネオコンの行動を懸念した勢力の意向を受けてのことだろう。その流れの中でドナルド・トランプがネオコンが担ぐヒラリー・クリントンの対抗馬として浮上してくる。 その後、ネオコンはロシアとの関係悪化を図り、トランプは中国を攻撃することになる。そして2019年3月に再び香港で反中国運動が始まった。その構図は基本的に2014年と同じだが、中国政府は前回と違って厳しい姿勢に出る。 香港の反中国運動を複雑化させている一因は、イギリスが発行するBNOパスポート(海外市民旅券)にある。 1997年より前から香港に住んでいる人はこれを取得でき、保有者は約350万人だと言われている。BNOパスポートを持っていると、香港で破壊活動のために逮捕されてもすぐに釈放されてきたという。 アメリカやイギリスの破壊活動を封じ込めるために中国が成立させたのが香港国家安全法。
香港の基本法は第23条で中国政府に対する反逆、分離、扇動、転覆を禁止する内容の国家安全法を制定することを定めていたが、これまで制定されず、結果として破壊活動を放置することになっていた このように、中国とアメリカとの関係は2014年から15年にかけて劇的に変化、中国はアメリカから離れ、ロシアへ接近することになったのだ。 しかし、アメリカと中国との個別の関係をすぐに切り替えることはできない。
中国における細菌に関する研究所として知られている中国科学院の武漢病毒研究所は、米国テキサス大学のガルベストン・ナショナル研究所やカナダのNML(ナショナル細菌研究所)と共同で細菌に関する研究を実施、タミフルやレムデシビルを開発したギリアド・サイエンシズともつながっていたが、この関係もそうだった。 2013年に中国のウイルス学者がカナダのNMLから毒性の強いウイルスを持ち出して逮捕された。その病原体のひとつが同年5月に研究所へ運び込まれたコロナウイルス。NMLで細菌兵器の研究をしていると疑われても仕方がないだろう。 2019年3月にもNMLから中国へ極めて毒性の強いウイルスが中国政府へ通告せずに運ばれ、中国側から抗議されたが、この輸送をカナダ政府は容認していたという。そして7月には中国のウイルス学者がNMLから追い出された。 その年の11月から中国の武漢でコロナウイルスの感染が始まったとされているのだが、2010年の段階で新型インフルエンザのパンデミックを想定した報告書が公表されている。 その報告書はロックフェラー財団とGBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)が2010年5月に発表した「技術の未来と国際的発展のためのシナリオ」。 そのシナリオによると、2012年に新型インフルエンザのパンデミックが起こり、全人口の20%近くが感染、7カ月で800万人が死亡、その多くは健康な若者になるとされている。 伝染病は経済活動に大きなダメージを与えると想定され、人や物資の国際的な移動が止まることから旅行業のような産業や販売網は特に大きなダメージを受けると見通されていた。 また、社会的にはマスクの着用、公共施設やマーケットの入り口における体温の測定が強制され、そうした管理、監視体制はパンデミックが去った後も続くと想定。 市民は安全と安定を求めて自らの主権やプライバシーを放棄、電子技術の基盤が整備されている先進国では全ての市民に生体認証が義務づけられるとされている。 2019年10月18日にはジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、WEF(世界経済フォーラム)、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が共同でコロナウイルスの全世界的な流行というシミュレーションをニューヨークで実施。 イベント201だ。そのシナリオによると、ブラジルの農場で感染は始まり、急速に感染は世界へ広がり、18カ月後には6500万人が死亡するとされている。 その10月18日から27日にかけて武漢では各国の軍人による競技会が開かれている。アメリカ軍からは172名が競技者として参加、代表団の総勢は369名だったという。武漢でSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)の感染者が見つかるのは11月のことだ。 イベント201の当事者であるWEF(世界経済フォーラム)の創設者、クラウス・シュワブは今年6月、COVID-19によって資本主義は大々的にリセットされると語っている。
少なくとも結果として、COVID-19はアメリカ後の新体制を巡る戦いに深く関係している。 0.1%:20%の富を持つ
0.9%:20%の富を持つ
80%:10%の富を持つ
アフターコロナで、下から60%は生きられなくなる。米国で4000万人はホームレス
(日本も他人ごとではない、1000万人はそうなるだろう) テクノクラシーについて興味を持った方は、このサイトのニュースがいいと思います。紹介した情報は70年代なので、最新の情報が得られます。パトリックウッド博士は元三極委員会でスマートメーターによるテクノクラシーを批判、現在に至ります。
https://www.technocracy.news/author/patrickwood/ そしてスマートグリッドは国連が作り出した支配システムであるというのはパトリックウッドのビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=ul5oQ3wbstQ
こういう裏事情を「まーったく」知らないおばか日本人が環境だエコだ、エコエコ・アザラクだと呪文を唱えてる。あほ過ぎる・ コロナの背景にある「テクノクラシー」を批判するパトリックウッド氏。「科学は宗教です」(信じさせて誘導)。今の全盛技術のほとんどが「人間を操る」ために社会を分析する技術です。それは社会主義者のロックフェラーが「それだけに絞らせた」のです。
https://www.youtube.com/watch?v=B9LdAjWNOTc&feature=youtu.be&t=187 それが「善意」で行われたなど思っては*おかしな話*です。いまはトランプが叩いてる訳ですから。「裏」があったわけです。「インターネット」「スマート」*なんちゃら*はすべて「裏」に基づいて作られた訳です。そういったことの話ですね・・・(中国が敵=盗聴なんて馬鹿らしい話ですw) そして国連の「持続可能」などというテクノクラシーのキーワードは、彼女が作ったわけです。
https://www.youtube.com/watch?v=B9LdAjWNOTc&feature=youtu.be&t=1801 彼女の「持続可能社会」とは「エネルギー政策を中心とした資源ベースの経済システム」です。言うまでもなく「テクノクラシー」を国連に持ち込んだだけです。そしていまは「国連」から「世界経済フォーラム」に移動しトップダウンで緊急に進める流れです(それがコロナ)。 そのテクノクラシー(NWO)を推進する核「アジェンダ21」はロックフェラーの下「三極委員会」によって作られたといいます。 アジェンダ21とは三極委員会の「新国際経済秩序=NWO」であったわけです。1973年に作られた訳です。「地球温暖化」〜「生物多様性」も含めて「世界の富の半分以上」を持つ彼らがインプリメントしているわけです 「悪魔(蛇)に騙される」という事ですね。「善かれ」とおもって実は「奴らの手口」という事です。テレビがやってる「池の水・・・」含めてそこにあの「知事」が出演することを考えてください。中国の開発と同じで「いいことに見せたその裏」があるというわけです。 そして「医療」という話になるわけです。ジョン・D・ロックフェラーの父といえば「スネークオイル(蛇・ガマのオイル=一般に詐欺を意味)」ですね。またの名を「ドクター・ウイリアム・リビングストン」と言います。「悪魔のビル」はあだ名です。「癌に効く」薬を販売w。
https://en.wikipedia.org/wiki/William_Rockefeller_Sr. ロックフェラーのビジネスの流れは「脈々」と繋がっているわけです。そして「ワクチン」ですね? 重要なことを言っています「それ(スネークオイル)が病気になった理由です」(エボラもそうですね?) 彼らのやり口は「ワンパターン」であり、100年前の先祖がやっていた「スネークオイル=がんの特効薬」と同じで「緊急性」と「パニック状態」を利用するという事です。「地球温暖化(パニック)」そのターゲットが「持続的開発(ゴール)」ということ。 もちろんアジェンダ21によれば中国がそれを示すために選ばれた「実験場」なわけです。 「なぜ日本の水道が外資に買われるのか?」そういったこともこのアジェンダ21と関係している。「すべてを奪う」という事。 【これは酷い】横浜市が水道料金を値上げへ 2021年4月から最大12%、県ではコロナ軽減処置を行うが・・・
https://johosokuhou.com/2020/08/25/36158/
これは水道民営化への布石でしょうね。
確か今年の始めに横浜市で水道管が破裂して断水してたなぁ… なーんか臭いよね イラン麻薬対策本部長、「アフガンから米機で麻薬が輸出」
アフガンでの麻薬生産の元締めはCIAとNATO。米軍機やNATO軍機が麻薬運搬の中核を担っているのは公然の秘密である。
https://parstoday.com/ja/news/iran-i65099 偶然とは言えないタイミングで地震が起きた時がある。
詳細はブログに書いてる。
https://ameblo.jp/nekosoba1994/ twitter社からシャドウバンされてる。これまでタダで情報発信させてもらってきてグチを言うのもお門違いかもしれないけど、表現の自由を制限されるのは辛いな。"ワクチン関連で尖ったことを言うのは危険"、という噂は聞いてたけど、本当でした^^;でも表現の自由の制限ぐらいで済んでいるのはマシかな。 海外では命を落としてる人が何人もいるから。僕は幸い独り身で嫁子供もいないから仮に死んだって特にどうということもないけど^^;
でも言葉を奪われるのは、ある意味死ぬよりきついな。FBとか別のSNSに移っても同じことだと思う。今後どこのプラットフォームも検閲がますます厳しくなるだろうから。 そろそろやめどきかな。今年の3月からtwitterを始めて、当初から一貫してコロナの嘘について情報を発信し続けてきた。当時よりはコロナ脳もだいぶ減ったと思うし、僕と近いスタンスの情報発信者も増えてきた。検閲を意識した毒気の抜けたtweetを続けても寒いし、この辺りが潮時ということだろうね 「"トランプ 選挙前にもコロナワクチンを開始したい意向"
FDAに"緊急使用許可権"を与え、現在治験中のワクチンを速やかに許可する方針。17万6千人のコロナ死亡者を出したことをバイデンから批判されていることへの焦りか」
https://www.ft.com/content/b053f55b-2a8b-436c-8154-0e93dcdb3c1a この名言を今こそ噛みしめよう
『安全を得るために自由を放棄する者は、そのどちらも得られない』 ベンジャミン・フランクリン
#新しい生活様式 を国民に押し付けるための手段が567
「ニューノーマル」というディストピア世界の入り口に立っている私たち トランプがツイッターでウイスコンシンの事件を早急に収束させるように言っている。また暴動が始まる感じだね・・・
https://www.bbc.com/japanese/53899492 こうした情報を理解するにはかなりの知識と理解力が求められるので、一朝一夕には広められない。このような情報は海外では英語でされほぼ毎日更新されているので、それを聞くだけでいいのだが、そうはいかない。しかもそういう情報は「バン」される。唯一日本では、今は「神王TV」かな? 「ワクチン」は人口削減でしょうが、こちらは「監視社会」、合わせて「セットメニュー」ですね。各国はなんとか「ごまかそう」としている訳です。各国vsロックフェラーの戦いですね。 米国トランプ、ロシア、中国がRNAワクチン導入を拒否したのは、国民国家としての利益をロックフェラー(欧米裏権力)から護ろうとする意志の表れ。だがいち早くワクチン導入を表明した日本やオーストラリアがこれを拒否するのは、余程の民衆の反対の声が大きくならない限り困難かも。 ブロックチェーン技術にはスマートコントラクトという仕組みも存在する。これも「スマートシティ」同様「スマート」という冠を持つ。処理プログラムとブロックチェーン」が一体となるものだ。主に「シェアリング」を想定している。私有財産を奪う仕組みだね。
https://jp.sputniknews.com/japan/202008247718510/ その逆に、財務を管理するブロックチェーンと紐づく事で、接触履歴から年金や購買の権利を奪う事もできる。それもブロックチェーン内の処理プログラム(スマートコントラクト)にアクセスする事で可能となる。
という事で「ワクチン」は前提となろう。 アストロゼネカ(英国オックスフォード拠点)は「抗がん剤(イレッサ)」の副作用によって多くの患者が間質性肺炎を発症し、死亡したとされる。申請から5ヶ月という異例のスピードで世界で初めて日本で承認、日本は使い続けているという。
http://iressabengodan.com/about/ 更にブルームバーグは「ワクチンナショナリズムは悪」であるかのように述べ、イタリアを攻撃、アストロゼネカを持ち上げ、「やばいことが起こる」と警告する。
https://www.bloomberg.com/features/2020-covid-vaccine-nationalism/ 残念ながらこの「悍ましい連中の支配する世界」に生きている以上、奴らになびくか、そうでないか、であるが、計画を知っていればなびく意味はどこにもない。 国連のSDGsを「*美辞麗句*」でない視点で見ると?
彼らの言ってることに従えば、2030年に「土地所有」「相続」がどうなるか?
https://pbs.twimg.com/media/EVo-exqUEAIgo7o?format=jpg&name=small ゲイツ側と思われるクオモ知事は「まだ第一段階」と言い放った。「今は次の段階に突入」「*再び開いた段階*」(やな感じだな・・・国連の事務総長は既に「バイオテロが次にある」と口走ってるしね・・・) もし「すべてがテレワーク授業=remote learning」となればそもそも学校は「地理的条件」で用意されたものだから、そこに通う意味がなくなる。地域性が失われ「人に合った・能力の高い学校・先生」を選ぶようになる。
既に国連SDGsはODLというものを提唱している。これも準備されたものだろう。
https://pbs.twimg.com/media/EY13XnuVcAESP0w?format=jpg&name=small 国連も、ビルゲイツも言う「テロの存在」次の段階(フェーズ2)は「バイオテロ」だという。
https://twitter.com/safety/unsafe_link_warning?unsafe_link=https://www.bitchute.com/video/dBsuaCn8It15/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 恐ろしい事だが、コロナは軍事演習だという説だ。本番は次にあるという事。そしてワクチンは人口削減の為であり徴兵制などを通じて若者に打つ。それと公務員などの官僚という事だ。拒否すれば職を失う。
https://pbs.twimg.com/media/EY2E0MsVcAIm3LM?format=png&name=small レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。