どうでもいいと言っているようでは日月神示もほとんど理解していないのでは
聖書を一部しか読んでいないのに教会に通って選民意識を持つ羊と変わらない
聖書のカバラ的暗号も気づかずに…
そして日月神示にもカバラは通用する
○九十なんてマルクトだ

年表合わせも、これがしっかり計算されて良く出来ているんだから、
日月の光に導かれ、ちゃんと読むべきだったかもな

しかし、聖書同様、人に合わせて読める階層が決まっているということだろう
複数の読み方があると書かれているが、まぁ読めたところで扱いは変わらないだろう
おそらく聖書や日月神示、諸世紀などの真の役割は、特定の人物(太陽、人の子)に向けた暗号書である